『仮面ライダーゼロワン』亡役・中山咲月、トランスジェンダーで無性愛者公表後の気持ちの変化を明かす　フォトエッセイ『無性愛』発売記念取材会

『仮面ライダーゼロワン』亡役・中山咲月、トランスジェンダーで無性愛者公表後の気持ちの変化を明かす　フォトエッセイ『無性愛』発売記念取材会って動画が話題らしいぞ

おすすめでござるよ

これはいいものだー

ってな感じでね～な動画だね！！

なんで伸びてんの？
再生回数：12151
高評価：まやかし
158
低評価：3
投稿日：09/17 09:14

ちな09/17 09:14時点での情報ねwww

日本語が理解できないというか日本語になってないバカが多いな・・

oriconの動画は良作が多いな

高評価158いくのかい、いかないのかいwwwww

低評価3いくのかい、いかないのかいwwwww

投稿したのが09/17 09:14なんかな～なんだかなーで12151以上も？？？再生されてるってすごいよなー

説得力あるなー

君の名は・・・きよし

俺の名はダブルキヨシ！

日本語が理解できないバカが多いな

いまきた　説明文ないの？どこー

強引に行ったｗ

oriconこれは・・もはや死亡フラグか・・・？なんなのか・・

This is description

★チャンネル登録:https://goo.gl/U4Waal

　ドラマ『中学聖日記』（TBS系）、『仮面ライダーゼロワン』（テレビ朝日系）などに出演し、注目を集めたモデルで俳優の中山咲月が17日、都内でフォトエッセイ『無性愛』（ワニブックス）発売記念取材会を開催した。

　同書はバーレスクのトップスター、ならず者、映画『ヴェニスに死す』の美少年タージオや田山花袋の小説『蒲団』のオマージュなど、さまざまなコンセプトで撮影されたフォトページに、自身のジェンダーにまつわる葛藤をつづった文章が添えられた全144ページのフォトエッセイとなっており、企画からすべて中山がプロデュースした。

　その中で、自身がトランスジェンダーであり、他者に恋愛感情や性的欲求を抱くことのないアセクシャル（無性愛者）であることを告白しているが、この日の取材会で中山は「今年に入って『彼らが本気で編むときは、』という映画を見て、自分の中にある違和感になんとなく名前がつきました。それから1ヶ月くらい悩んだタイミングで、これは言った方が楽だなと思って公表したタイミングで、フォトエッセイのお話をいただいて、ぜひパーソナルな部分を話せたらなと感じました」との思いを打ち明けた。

　周囲の反響について「不安も少しあったのですが、ファンの方からは『知っていました』という声が多くて、自分よりも自分のことを知ってくださっている、それくらい応援してくれているんだなという気持ちになりました」と告白。外見上の変化を向けられると「医学に頼りながら進化しています。リスクも理解しながら、それよりも今の自分が生きやすいことを大切にして、前よりも生きることが楽しいです。この自分もどんどん進化していける自分になれたらいいなと。変わっていく不安もあったのですが、それでも好きだと言っていただけてうれしいです」と声を弾ませた。

　この日、23歳の誕生日を迎えた中山は「エッセイを通して公表しましたが、今後は当たり前に存在して、いろんなお仕事ができたらいいなと考えています。トランスジェンダーである中山咲月ではなく、ただひとりの人間として認められるように、お仕事を頑張っていきたい」と語っていた。

【関連動画】
『仮面ライダーゼロワン』亡役・中山咲月、4月の海に制服でダイブ！？　体当たりで撮影した写真を特別に公開！　フォトエッセイ『無性愛』発売記念取材会
https://youtu.be/4zhWh8OtiNg

#中山咲月 #ジェンダーレス #仮面ライダーゼロワン

>>17 ありがとう

>>17 おつかれ。いつもありがと

>>17 おつおつ