出典:EPGの番組情報
しゃべくり007【伝説の学園ドラマSP!!ドラゴン桜俳優&スケバン刑事主演女優】[字]
ドラゴン桜の藤井&健太コンビがバラエティ初共演!!お笑い専科”しゃべゴン桜”でキャラが完全崩壊…▽なぜ斉藤由貴は世代を超えてモテるのか!?元祖あざかわ女優の魔力爆発
出演者
【MC】名倉潤、原田泰造、堀内健、有田哲平、上田晋也、徳井義実、福田充徳
【ゲスト】鈴鹿央士、細田佳央太/斉藤由貴
番組内容
ドラゴン桜の超問題児・藤井役の鈴鹿央士って何者!?芸名の”鈴”は広瀬すずから…人気女優がスカウトした俳優の実力とは!?▽健太役・細田佳央太も参戦!!お悩み相談”しゃべゴン桜”!!満員電車のオジサン対策&ファンサービス授業でまさかの学級崩壊…▽紅白司会よりも嬉しい!?斉藤由貴が念願のしゃべくり初登場!!▽胸騒ぎ女優の美少女時代がズラリ!!元祖あざかわ写真館▽大ヒット曲『♪夢の中へ』のクネクネダンス披露で異変が…
監督・演出
【演出】上利竜太【プロデューサー】宮崎慶洋【チーフプロデューサー】川邊昭宏ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
テキストマイニング結果
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- 福田
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- ハハハハハ
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- 拍手
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- スタジオ
- ヤバ
- メンバー
- 現場
- 最近
- 写真
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(上田) 本日のゲスト。
(拍手)
本日のゲスト
俳優の鈴鹿央士さんです。
お願いしま~す。
(鈴鹿) あっ すいません。
いや… はい。
こないだまで やってたよね。
(笑い)
(堀内) ちょっと 元気がない。
(笑い)
(有田) 緊張してんのかな?
(笑い)
<今夜…>
俺の友達をバカにすんなよ!
(笑い)
<さらに…>
(福田) 斉藤さん!
(有田) 斉藤さん?
(原田) どうしました!?
(徳井) 逆にエロい。
とにかく…。
で 僕は…。
(原田)
画面から二度と出て来るな?
画面からは出て来てないよな。
もらったりして。
(名倉) ホンマに!
そうだよね 俳優さんとしてはね。
説得力のある。
まさか!
(福田) 何でや!?
(有田) だとしたら どう?
(堀内) 目 見て 言ってやんな。
そうだな。
何が 「応援するよ」だ!
そうね。
(名倉) ちょろっと見たら…。
『しゃべくり007』 サボって
そんなこと やってたの?
(福田) 前回ね。
前回 『しゃべくり007』 サボって
裏で 『ドラゴン桜』?
東大専科っていうメンバーと
阿部 寛さんと 長澤まさみさんが
先生で やられてたんですけど
みんなで…。
出てたね。
ゆりやんさんも一緒に…。
阿部さんが…。
でも…。
結構…。
(堀内) 今の じゃんけんの言い方
ちょっとね。
ちょっと違いますね。
あっ…。
ちゃんと対応しないと。
(笑い)
事務所が一緒なのかな?
どういうこと? これ。
(スタジオ:上田) ぐらいなんだ。
それで…。
行って。
えっ!
(堀内) 運命的だね。
すずちゃんの?
名前入りのやつをもらって。
もらった?
(笑い)
そうです。
もらってるものは。
何やってるってわけじゃないよ!
(有田) 全然! 頂けるんだったら。
(有田) 頂けるならね。
ドア バ~って開いて…。
こう開いて…。
うん 開きました。
ここに
もう 人がいるじゃないですか。
まさか まさか。
ずっと…。
朝の通勤の方が ここにいて。
ずっと こうやって。
(徳井) おじさんが向こう向いたら
勝ちってこと?
おじさんが
あっち向いたら 僕の勝ちです。
でも おじさんが あっち向いたら
向こうのおじさんも ここの人と。
(有田) そう! 連鎖を生むのよね。
最下位決定戦?
(福田) 何が行われてるの? 電車。
そういうことも
あるかもしれないけど。
後ろだったら
こうしなきゃいけないけど
前だったら パッて できる。
むしろ
俺が痴漢したい男だとしたら…。
こいつ 誘ってんのかなって思って
もっと行くよ 俺。
でも 触るよ そしたら。
(堀内) 目で勝てるか?
そこまで言うなら。
開きました。
(有田) プッ!
(原田) いいじゃん! いい勝負。
(堀内) 攻撃して。
(原田) こっちもいいね。
(有田) なる!
入って来て ずっと こんなんして。
(有田) 乗って来た。
これはヤバいよ。
(福田) これは強いぞ!
(福田) これはヤバい!
(原田) 出した 出した!
(福田) さすが!
はい チャンピオン!
相手の顔 ずっと見るの。
やったほうがいいんじゃない?
逆に。
あぁ 僕が。
じゃあ 有田相手に…。
(福田)
イジリーさんやん!
ハハハハハ!
(原田) あれ?
あなたが
痴漢側になってるんですよ もう。
俳優さんの仲間とか。
『ドラゴン桜』の中で…。
今日は 細田佳央太君も
来てくれてるということですね。
ご登場 願いましょう どうぞ!
(拍手)
(堀内)
何か違う… タイプが違うね。
細田佳央太さんです。
(細田) お願いします。
(スタジオ:上田) 細田君は
発達障害を抱える難しい役を…。
細田君の演技。
いやいや… そんな そんな。
(笑い)
僕 最初…。
(細田) 健太をやるに当たって。
で 「発達障害 抱えてて」って。
(細田) そこで初めて。
それに…。
…と思ってたら。
細田君は…。
(細田) そんな
きつい目じゃなくて…。
それは それで…。
見せてくれる?
どんな感じだったか。
よ~い スタート!
こっち… はい 分かりました。
(有田) ハッハッハ!
(原田) いいね。
(堀内) そろそろ攻めよう。
(福田) どういうことやねん!
(有田) やったのか?
(福田) おかしいやろ!
オーディションで それ!
話し合って 何か…。
(有田) やってみて。
話し合って 何か…。
(有田) やってみて。
いや~ そうだね。
(福田)
ええ話の時に やらんやろ!
何でも 鈴鹿君と細田君
しゃべくりメンバーに…。
そうです そうです。
(福田) しっかりしてるね!
真面目な現場で。
それで?
<鈴鹿央士 細田佳央太の
悩みを解決!>
<人生の先輩として
本気の特別授業>
さぁ!
私 「しゃべゴン桜」って…。
そもそも…。
はい。
はい。
はい!
僕の中では…。
(有田) なるほど なるほど!
言われたりとかして。
笑顔の感じ。
(福田) 全然 笑わへんやん!
ハハハハ! ハッハッハッハッハ!
ハ~~~ッハ
いやいや…。
ウワ~ッハッハッハッハ
いやいや わざとらしいっすね。
落とし穴にボン!
ハハハ! ハハハハハ!
ハハハハハ!
ハ~ッハッハッハ!
ハァ~ッハッハッハッハ
ハハハハハ。
ハハハハハ! ハハハ
ハ~ッハッハッハ!
(有田) ちょっと足りないけどね。
ハハハハハ。
ハッハハハハ!
アハハハ! ア~…!
ヤバい 吐きそう。
(福田) 大丈夫? 細田君。
(原田) 危ない!
見てるわけだよ こうやって。
落とし穴… 落ちんの? 落とし穴
落ちるじゃん これ。
ハハハハハ!
ハッハッハッハ!
ハッハッハッハ!
(堀内) 負けんな 負けんな!
違う 違う!
めっちゃ面白いね!
はい。
してないと思うけど。
(原田) かわす?
♬~風邪を引いても 落ち込んでても
♬~電話の 向こう側
♬~気付いてくれる あなたの声
♬~今だから言える 聞いて欲しい
♬~恥ずかしいけど 伝えたいんだ
♬~ありがとう 嗚呼
<ひとのときを、想う。 JT>
(原田) かわす?
「ありがとうございます」で…。
本当に…。
で 「ありがとうございました」って
帰ればいい。
ファンが 写真 撮りに来たとこ。
潤ちゃんが…。
次 これを
マネしなきゃいけないから。
(堀内) おっ?
あぁ はい はい。
(笑い)
(堀内) マジっすか?
(堀内) こっち来い!
(原田) 怖い 怖い。
(福田) 怖えぇ!
アハハハ!
カシャ!
おい!
(笑い)
何で殴んねん!
(笑い)
(福田) 怖っ!
(原田) まだ撮ろうとしてる。
そのままにしといてください。
汐留です。
(笑い)
こっち側じゃないよ 細田君。
分かれば…。
よ~い スタート!
はい。
えっえっ え~!?
はい!
(細田)
めっちゃ つまんないんすけど!
ちょっと 写真 撮りましょ!
ねぇ 撮りましょ! 撮りましょ!
(名倉) 怖い 怖い 怖い!
(細田) 行きます! はい はい!
いやいや 無理っす。
(笑い)
(原田) 潤ちゃん 逃げろ!
じゃあ 鈴鹿君。
最近 結構…。
今 なってて。
なるほど! そういうふうに
今 思っちゃってる。
(福田) 指示が出て来るわけですよ
それで…。
(笑い)
鈴鹿く~ん?
(笑い)
どんどん 愛は増えて行くよ。
(笑い)
もしも 池で溺れてたら。
(有田) 「助けて!」って言って。
ありがとう!
今 助けて!
いやいや… 何をしてんだ!?
何!? いやいや 今 俺…。
(笑い)
君は…。
お2人 本当に ごめんけど…。
<お次は…>
誰だ?
(原田) なるほど!
(拍手)
あぁ!
(拍手)
本日のゲスト 斉藤由貴さんです。
(拍手)
お願いしま~す。
(拍手)
斉藤さん ご存じでした?
(笑い)
(斉藤) それでも こう…。
歌ってくれるんだ!
ていうか 憧れの人に
こんなことする?
♪~ 制服の胸のボタンを
(徳井) 僕も 小学校の時に…。
そうなんだ! 健ちゃんも徳井も
大ファンということですが
他にも…。
たくさんの方が
支持していらっしゃる。
そういうのって…。
前 クドカンさんの…。
で そこに その頃…。
(笑い)
ちゃんと 返却はね。
あとね…。
(有田) え~?
だって この番組…。
だから 例えば…。
(堀内) そんな昔?
さぁ 始まる!って…。
だから 何だったら…。
(一同) え~!
ちょっと… はい。
上田さんは 何か…。
(福田) ちょっと 上田さん!
何となく
申し上げたことがあったんです。
でも…。
(福田) ちょっと 上田さん!
(有田) そんなこと言う!?
違う 違う!
(有田) そんな言い方じゃなく…。
(堀内) ちょっと やってみて。
ありがとうございます。
これは うれしいな~!
(徳井) めちゃくちゃやんか!
(福田) 最近 髪形 変えやがって!
違う!
そうですね ええ。
違う 違う 違う!
今の ちょっと うれしかったです。
こちらの企画だそうです。
題して…。
パネルが
用意されているようですね。
(有田) うわ~!
(福田) かわいいな!
(有田) これは いいね!
(福田) 幼少期で出来上がってる。
(有田) 本当だね。
ひとの歴史を こう 感じる…。
(福田) 斉藤さん?
どうなさいました?
(福田)
斉藤さん! 遅いっすよ もう。
(原田) どうしました?
これは…。
何でですか? かわいらしい。
水着は ちょっと…。
そんなことないですよ!
じゃあ オンエア…。
(有田) 上田さん…。
違う 違う 違う!
何が最低だ!?
(福田) 何なんすか? あの人!
(有田) 手を置け!とは言ったよ。
(有田)
調子に乗ってんだよ だから。
(笑い)
(福田) バレてた!
バレてましたよ ゲストに。
瞬間に それを思ったんすか?
一番最初に 目に入ったのが
上田さんの髪形でした。
こいつ 迷ってるな~!って
印象を。
ちょっと ごめんなさいね。
で 懐かしい写真 あって。
『卒業』の時の
レコードジャケットとか
今 見ると ちょっと
ふっくらしてらっしゃいますよね。
(有田) あのジャケットは…。
(有田) 『マガジン』ぐらい
せいぜい! 笑っても。
なるほど
確かに そうかもしんない。
(有田) 『卒業』のレコード
僕も買ったと思うんですけど
おっ!
こんな顔してんの?みたいな。
14歳の プライベートのほうが
いい笑顔してらっしゃるよね。
(福田) めっちゃめちゃ
かわいいっすよ 14歳の時の。
(有田) 幼少期もヤバい。
(福田) 出来上がってますよね。
この笑顔からすると…。
いや 多分…。
反抗期?
(有田) 何? 爆弾って。
ちょっとしたことで…。
(福田) この時は…。
(福田) そんなに?
そんな言わんでも。
本当に。
(福田) こんだけ かわいかったら
モテたでしょうし。
そうですね。
私 東宝っていう会社に
いるんですけど…。
最近だったら…。
シンデレラの時には
選ばれなかったんですけど。
(笑い)
(福田) 斉藤さん!
(徳井) 斉藤さん?
今のは そうですけど。
そうでしたね。
(笑い)
まず ①ね。
それ 見てみましょう。
♪~
(スタジオ:原田) 懐かしい!
♪~ (スタジオ:上田) 覚えてる。
♪~ 胸さわぎ ください。
(ナレーション) あの明星から
青春という名のラーメン。
う~ん…。
あれね ちょうど 私…。
我々 今でも覚えてるしね。
特に すごかったのが…。
あぁ!
さらに…。
すごいね!
(名倉) 二十歳で。
やられたよりも…。
(笑い)
(福田) そこは違うんですね。
大げさに さっきは。
ここで 斉藤さんのことを
デビューから ご存じだという…。
斉藤さんの…。
全然 現場までに…。
『スケバン刑事』も そうですか?
よく そんな…。
自分でも これは…。
でも…。
やり方もある!とか。
現場で…。
(有田) これは分かるんです まだ。
(笑い)
でもね そんな斉藤さんが
しゃべくりメンバーと…。
そうなんですか?
(原田) すごい!
あります? アイデア。
…みたいな。
(笑い)
こんな…。
本当 私 思うんだけど…。
あいつ 女性の役になったの?
すっごく あざとい。
そういうことじゃないし。
(徳井) 分かるよ 分かるよ。
そういうふうに思うわけ。
(堀内) だったら 由貴ね…。
(原田) 由貴さ…。
こんな同窓会…。
(堀内) ねぇ みんな。
(笑い)
(笑い)
(堀内)
ねぇ 歌ったよね? みんなで。
(福田) お願い 由貴 歌って。
(笑い)
(原田) そうだね。
伺ってもいいですか。
ちょっと あ~!って。
(福田) 今 思い出します!? それ
すごいな!
(堀内) こんな 俺たちが
一生懸命 やってんのに。
②の インタビュー記事
読んでみましょうかね。
覚えてらっしゃいます?
それ よくねえ?
アヒルぐち 流行ったのって。
もっと後に。
そうではないと思いますけど。
(笑い)
(福田) これです 斉藤さん。
う~ん!っていう顔。
(徳井) 違う 違う!
(名倉) 顔が違う。
③ 行きますかね。
『夢の中へ』 あったね。
これも見てみましょうかね。
♪~
♪~
(有田) どこ立ってんすか!
(福田) どういう設定なんすか?
確かに なかなか…。
(有田) まさに。
で 歌を歌ったけども…。
にもかかわらず…。
ということは…。
(有田) そうだったんですか!
よく言われました。
はい。
これ。
♪~
♪~
♪~ (福田) 泰造さんの見んの?
♪~ ハハハハ!
♪~
(有田)
♪~ 横に行きたくないのよ。
♪~ 泰造 横には行ってない。
♪~
♪~ この動き…。
♪~
♪~ 探しものは
(原田) ヘイ!
♪~ 見つけにくい
♪~
ヘイ!
♪~ そんなんじゃないんだよ!
♪~
もう 歌も
歌ってねえじゃね~かよ!
(笑い)
いや… どうでしょうね。
(有田) 元々 斉藤さんの中に
あったわけですから。
(福田) やった~!
今年の4月に開催しました
35周年記念ライブを収録した…。
(徳井) 名曲ですからね。
♪~
あぁ そう そう!
♪~ こんな感じ こんな感じ。
♪~
(原田) すごく いいですよ!
♪~ (堀内) そのまま歌って!
♪~ (堀内) そのまま歌って!
♪~
僕が主演を務める映画…。
1986年に公開され
熱狂的なファンを生んだ
幻の映画が
令和版ラブストーリーとして
よみがえりました。
この夏 ピッタリの
青春ラブストーリー ぜひ ご覧ください。
<そして…>
あんたが あほんだらだよ!
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