韓国全土を揺るがした実在の事件を描く衝撃作!韓国映画『権力に告ぐ』予告編
1:名無しさん@もうお腹いっぱい2021.01.11(Mon)

韓国全土を揺るがした実在の事件を描く衝撃作!韓国映画『権力に告ぐ』予告編って動画が話題らしいぞ-

2:名無しさん@もうお腹いっぱい2021.01.11(Mon)
3:名無しさん@もうお腹いっぱい2021.01.11(Mon)

最近KCIA 南山の部長たち系のつまらない動画増えてるからな~

4:名無しさん@もうお腹いっぱい2021.01.11(Mon)

なんだかんだでいい動画となっているんでないかい。

5:名無しさん@もうお腹いっぱい2021.01.11(Mon)

こういうのってカワイイpettvとかがパクると急上昇なんだよな

6:名無しさん@もうお腹いっぱい2021.01.11(Mon)

俺の名はダシオ!今はマグロ漁船にのっている

7:名無しさん@もうお腹いっぱい2021.01.11(Mon)

高評価26いくのかい、いかないのかいwwwww

8:名無しさん@もうお腹いっぱい2021.01.11(Mon)

日本語が理解できないというか日本語になってないバカが多いな・・

9:名無しさん@もうお腹いっぱい2021.01.11(Mon)

moviecollectionjp死亡フラグか・・・?

10:名無しさん@もうお腹いっぱい2021.01.11(Mon)

This is description

【INTRODUCTION】
2003年に韓国で実際に起こった、韓国史上最大の金融スキャンダルをベースに映画化した“実録”サスペンス。巨大な陰謀が蠢く大韓銀行売却事件。立ちはだかる捜査への圧力。幾重にも張り巡らされた罠。そして、狙われる命。はたして、この国に正義は存在するのか?

【STORY】
ゴリ押し捜査で“ゴリ検”の異名を持つソウル地検のヤン検事。ある日、ヤンは大検察庁から呼び出され、停職を言い渡される。当て逃げ事件で聴取をした女性スギョンが、ヤンにセクハラをされたと遺書を残し自殺したのだ。全く身に覚えのないヤンは、自らの汚名を返上すべく捜査を始める。スギョンは大韓銀行の職員で、大検察庁の捜査部からも聴取を受けていた。大韓銀行は、破綻寸前という虚偽の報告書により安値でファンドに売却されたのだが、その報告書を金融監督院に送ったのがスギョンだった。そして、それを受け取った職員はスギョンの恋人で、彼もまた事故で亡くなっていた。捜査が打ち切られる中、ヤンは独自に捜査を進めるが……。

【CAST】
チョ・ジヌン『毒戦 BELIEVER』、イ・ハニ『エクストリーム・ジョブ』、イ・ギョンヨン『神と共に』、イ・ソンミン『工作 黒金星と呼ばれた男』

【STAFF】
監督:チョン・ジヨン『南営洞 1985国家暴力、22日間の記録』『折れた矢』

【英題】
Black Money

2020年12月2日リリース

#韓国映画#権力に告ぐ#チョジヌン

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11:名無しさん@もうお腹いっぱい2021.01.11(Mon)

>>10 おつかれ。いつもありがと

12:名無しさん@もうお腹いっぱい2021.01.11(Mon)

>>10 おつおつ

13:名無しさん@もうお腹いっぱい2021.01.11(Mon)

>>10 ありがとう

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