“身を守りたい”銃購入が急増 米大統領選後の混乱予想
1:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.11.03(Tue)

“身を守りたい”銃購入が急増 米大統領選後の混乱予想って動画が話題らしいぞ

2:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.11.03(Tue)

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3:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.11.03(Tue)

俺の名はダブルキヨシ!

4:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.11.03(Tue)

米大統領選で“身を守りたい”銃購入が急増 米大統領選後の混乱予想出てくると思わなかったわ

5:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.11.03(Tue)

FNNプライムオンライン死亡フラグか・・・?

6:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.11.03(Tue)

これはいいものだーーー

7:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.11.03(Tue)

最近米大統領選系のつまらない動画増えてるからな

8:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.11.03(Tue)

わんこおつ

9:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.11.03(Tue)

1回見たら満足しちゃったなあ

10:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.11.03(Tue)

This is description

アメリカ大統領選挙後の衝突や混乱が懸念される中、今、アメリカで購入する人が増えているのが「銃」。

その背景を取材した。

アメリカ・ミシガン州で、銃の撃ち方を学ぶ人たちの映像。

まもなく大統領選の投票日を迎えるアメリカでは、今、銃を購入する人が急増している。

ニューヨーク市近郊のガンクラブでも、銃の使い方を習おうという人が増えている。

ガンクラブ代表「会員の数は毎月、毎晩どんどん増えている。多くの人が銃の扱い方を習いたがっている」

この「ガンクラブ」とは、銃の愛好家らによるグループのことで、アメリカ各地にある。

銃の初心者向けの練習会も行っていて、銃の使い方などを教えている。

ガンクラブ代表「こちらが、さまざまな“道具”だ。これは練習用の銃だ。正しい持ち方は、このように握る}

銃の購入者が急増する背景にあるのは、新型コロナウイルス対策や、警察官による黒人殺害事件をきっかけに相次いだ、抗議デモや暴動など。

選挙のあとも混乱や対立が深まり、治安が悪化すると考える人が多くいる。

ミシガン州では2020年4月、感染対策として経済活動の停止を進めた州知事とトランプ大統領が対立。

これをきっかけに、知事に反発する武装グループが州庁舎に立てこもる事件が発生した。

さらに10月には、ミシガン州知事の拉致を計画したなどとして、13人が当局に逮捕されるなど、武装グループによる過激な行動に懸念が深まっている。

こうしたことから、2020年、銃の販売数の指標となる購入者の身元確認件数が急増。

9月末の時点で、2019年1年間の総数を上回る、およそ2,900万件にのぼっている。

今回初めて銃を持つという女性は、治安悪化への不安を口にした。

銃講習会の参加者「わたしが銃を持とうと思った主な理由は、ひとりでいる時などに自分の身を守ること。社会情勢の悪化を、テレビやニュースを見ているだけでも感じることができる」

大統領選の行方は、銃社会アメリカのさらなる分断と混乱を招くおそれもある。

(2020/11/03)

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11:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.11.03(Tue)

>>10 ありがとう

12:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.11.03(Tue)

>>10 おつかれ。いつもありがと

13:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.11.03(Tue)

>>10 おつおつ

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