世界初ポンプエアシェルター/SKK/昭和機器工業株式会社(4min ver.)

『ポンプエアシェルター』は大雨や記録的豪雨・ゲリラ豪雨・洪水・津波などによる浸水時において、非常用自家発電設備の要ともいえるポンプ・モーター部の水没防止を支援する製品です。
本製品を設置することにより、南海トラフ巨大地震における現状での推計最大津波高さ34mを超える、最大水深34.6mまでの浸水(水没)に対応することができます。
既に、防衛省本省、国土交通省 信濃川河川事務所、同 庄内川河川事務所、同 徳島河川国道事務所、高知地方合同庁舎、神戸第2地方合同庁舎、三重県 四日市庁舎、同 熊野庁舎、同 尾鷲庁舎、愛知県 豊田市役所 南庁舎、同 東庁舎、同 衛生試験所、宮崎県 延岡市役所、大阪市消防局、大阪市淀川消防署、福島県相馬地方広域消防 消防本部、広島県立広島病院、大阪府 愛仁会千船病院、岩手県立大槌病院などをはじめとして、また全国の放送局や銀行、物流センターなど多方面にわたって納入しています。
現在、全国の官公庁施設や災害拠点病院、民間の各種重要施設などからも多くのお引き合いをいただいております。
本製品は、発電設備の「浸水のおそれがある場合、機能の確保に必要な措置」として平成27年版『建築設備設計基準』(最新版)に、発電設備工事の「ポンプカバー設置例」として平成28年版『電気設備工事監理指針』(最新版)に、発電設備工事の「主燃料槽等」の中に“国の統一基準”として平成28年版『公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)』に、また、発電設備工事の「電動ポンプの水没を防止するカバー」として平成29年版『東京都電気設備設置工事標準仕様書』(最新版)に掲載されました。
さらに、国土交通省様が運営する、公共工事等における新技術情報提供システム『NETIS』に、平成26年2月26日付にて登録されました。(NETIS登録番号:QS-130031-A)
本動画については、3mの水槽内に本製品を設置し浸水試験を実施しております。
なお、動画時間が約4分から約2分になり、より見易くなった動画も別途UPしておりますので、是非ご覧ください。(URL⇒https://www.youtube.com/watch?v=p5ORe…)

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