私は飛行予科練習生だった

「戦争はやめよう」と言える立場にいた人たちが、何も言わなかった。その結果がアジア・太平洋諸国にわたる数千万人の犠牲者と焼け野原。民主主義を捨てる法律をつくるのは「やめよう」と言える立場の人たちが、法案の成立に加担する。その結果に誰が責任をとるのか。国民の目をふさぎ、耳をふさぎ、どんな国をつくろうとしているのか?

powered by Auto Youtube Summarize

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事