女性死亡で自称15歳少年逮捕 血の付いた刃物所持(2020年8月29日)

福岡市の大型商業施設で血を流して倒れている女性が見つかり、その後に死亡しました。警察は近くで血の付いた刃物を所持していたとして、自称15歳の少年を逮捕しました。

 28日午後7時半ごろ、「マークイズ福岡ももち」の女子トイレで血を流して倒れている女性が見つかりました。女性は20代とみられ、搬送先の病院で死亡が確認されました。この建物の中では、血の付いた刃物を持っていたとして自称15歳の少年が逮捕されました。警察は女性の身元確認を進めるとともに、少年が女性を殺害した疑いもあるとみて調べています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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