2020春「自宅でやられた」篇(30秒)

5月4日に発表された「新しい生活様式」の中で、「名刺交換はオンラインで」が、働き方の実践例のひとつとして紹介されました。シリーズではこれまで7年間、7作に渡り、松重豊さん演じる営業部長と野間口徹さん演じる課長が営業先である浅葉建設との人脈作りに奔走してきました。スピンオフとなる第7.5弾では、リモートワークへの切り替えを受け、初対面の相手と初めてのオンライン商談に挑戦することに。「そういえば、挨拶ってどうすればいいんだ?」オンラインでの名刺交換に苦戦する2人を描いています。

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■ CMのストーリー
“社内で人脈が共有できていれば、もっと仕事がうまくいったのに……”。それが「Sansan」が生まれるきっかけの一つでした。ビジネスシーンでよくある出来事を、ドラマのように本格的な演出と実力派の俳優達の演技でリアルに再現しています。
リモートワークへの切り替えを受け、初めて挑むオンライン商談。自宅なのにスーツを着込んだ営業部長。「そういえば、挨拶ってどうすればいいんだ?」「名刺を映しましょうか」と、パソコンのカメラに向かって名刺をかざすも、間違って自分のものではなく、あの人の名刺を映してしまう始末。初のオンライン商談はうまく行くのか…。

■ キャスト紹介
部長役:松重 豊(まつしげ・ゆたか)
1963 年1月 19 日生まれ。近年の映画出演作品「アウトレイジ最終章」「検察側の罪人」「ヒキタさん!ご懐妊ですよ」「グッドバイ〜嘘からはじまる人生喜劇〜」など。テレビ東京にてミニドラマ「きょうの猫村さん」が放送中。

課長役:野間口 徹(のまぐち・とおる)
1973年10月11日生まれ。近年の主なドラマ出演作品「ドロ刑 -警視庁捜査三課-」「あなたの番です」「エール」など。この秋公開待機映画として「461個のおべんとう」「きみの瞳が問いかけている」などがある。

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