私たちの新しいプロジェクトShuttleDが始まっています。どなたでも成層圏での実験を可能に。https://shuttled.studio.design
ご質問は上記のサイトもしくは、徳島大学総合科学部佐原研究室までどうぞ。sahara.osamu@tokushima-u.ac.jp
科学実験等全国どこでも展開可能です。電波法、航空法を遵守し、上空を通過する飛行機には通知がいっています。また万が一に備えて保険にも加入し、海上保安庁等への連絡を行なって許可をへて最大限安全に配慮して運営しています。
This project was held in 29th August 2013 .
Also our new project ‘Shuttle D’ has been launched.
You can send your preferred samples to the stratosphere for your science experiment.
We set the price reasonable for individual researchers.
If you have any question please ask me
Osamu Sahara : Tokushima University
sahara.osamu@tokushima-u.ac.jp
Thank you very much!
気球打ち上げ・地球撮影プロジェクト
アノマロ宇宙へいく!~宇宙から地球を見てみよう~
名古屋文理大学は名古屋大学地球水循環研究センターおよび蒲郡市生命の海科学館と連携し,気象観測用バルーンに登載した iPhone で成層圏からの地球撮影に成功しました。この成果発表イベントをあいちサイエンスフェスティル 2013 において開催いたします。
気球打ち上げ・地球撮影プロジェクト
アノマロ宇宙へいく!~宇宙から地球を見てみよう~
主催:名古屋大学地球水循環研究センター,名古屋文理大学,蒲郡市生命の海科学館,愛知工科大学 共催:名古屋大学 あいちサイエンスフェスティバル事務局,第 29 回 ISTS 開催支援愛知・名古屋実行委員会 協力:明星電気株式会社,株式会社 GOCCO,蒲郡海洋開発(株)ラグーナ蒲郡,(一社)日本航空宇宙工業会 連携:あいちサイエンスフェスティバル,JAPAN AEROSPACE2012,宇宙科学と技術の国際シンポジウム ISTS29
成果の概要
2012 年秋から気象観測バルーンに搭載した iPhone やデジタルカメラ による成層圏からの地球撮影に挑んできました。さる 8 月 29 日の挑戦で 地上 25000m の成層圏からの地球の映像を含む,気球打ち上げから回 収まで全行程撮影に成功。ダブルバルーン方式では日本初の成果とな ります。また,新しいスタイルのサイエンスコミュニケーション活動が気象 観測バルーンの新打ち上げ拠点を1次開発したことになります。
TRACKING TEAM CAPTURE MOMENT
http://www.youtube.com/watch?v=Z8ICxaJaEr4
http://goccojapan.com/sbp/
powered by Auto Youtube Summarize