交通事故に遭った桃田賢斗選手の当時の状況が明らかになりました。

 先週、遠征先のマレーシアで交通事故に巻き込まれたバドミントンの桃田選手。事故直後に現場に駆け付けた日本代表の朴ヘッドコーチと中西コーチが20日、会見を開きました。
 日本代表男子シングルス・中西洋介コーチ:「放心状態というか話ができる雰囲気ではなかったので『大丈夫なのか』と声を掛けたけど、寄り添う雰囲気でした」
 日本代表・朴柱奉仕ヘッドコーチ:「(事故直後は)タオルもなかったので、自分の上着を桃田選手に掛けた」
 けがの状態を見ながら早ければ来月の合宿から桃田選手を招集する考えも示しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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