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 12日、テレビ朝日×ABEMA共同制作ドラマ『M 愛すべき人がいて』の第4話の放送再開を記念したリモート会見が行われ、田中みな実が安斉かれん、三浦翔平、白濱亜嵐、そして脚本を手掛ける鈴木おさむとともに登壇。田中が同ドラマ出演への反響や現場での裏話を語った。

 平成の歌姫が誕生するまでと、そこに秘められた出会いと別れを描いた同名小説(著:小松成美/幻冬舎)を原作に、鈴木氏の手でドラマならではの彩りとオリジナル要素をプラスした本作。撮影が中断した影響で延期となっていた第4話が13日に放送される。

スタジオには、安斉かれん、三浦翔平、白濱亜嵐、田中みな実、そして脚本を手掛ける鈴木おさむが距離を保って登壇。ソーシャルディスタンスの距離をしっかり保って板付きで登場し、取材陣が別室にて見守った。

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