☆ クローズアップ映画祭
日本ではたくさんの映画祭が開催されています。
このコーナーでは日本の映画祭関係者をゲストにお招きして、映画祭について紹介いただきます。
映画祭ってどうやって楽しめばいいの?
そもそも映画祭って何をしているの?
この映画祭にはどんな特徴があるの?
などなど映画ファン必見の内容になっています!
映画祭が開催される都市に興味がある方もぜひご覧ください!
☆第17回大阪アジアン映画祭
https://www.oaff.jp/2022/ja/index.html
【開催期間】
2022年3月10日(木)~3月20日(日)
【開催場所】
梅田ブルク7(梅田)
ABCホール(福島・ほたるまち[朝日放送テレビ社屋内]
シネ・リーブル梅田3F・4F(梅田)
【開催概要】
優れたアジア映画の鑑賞機会を市民へ提供すること、大阪での映像制作活動促進を支援すること等を通じて、人材育成と交流、大阪経済圏の活性化、都市魅力の向上を図ります。
「アジア映画のゲイトウェイ大阪」を世界にアピールし、文化・芸術・教育から観光・経済領域まで、また大阪からアジアまで、様々な観点を有する関心層が関わり大阪の発展に資する、開放されたプラットホームとして映画祭を位置づけます。
17回目を迎える今年度も、暉峻創三プログラミング・ディレクターの下、アジア映画最新作の上映や多様なプログラムを行います。なお、今年は昨年に引き続き、例年のスクリーン上映に加え、過去に大阪アジアン映画祭で上映された作品のうち、今こそ世界に知られるべき作品を中心にピックアップし、「大阪アジアン・オンライン座」としてオンライン上映します。コロナ禍で映画鑑賞を取り巻く状況が変化するなか、より幅広い層に対して映画文化およびアジア映画の魅力を伝えます。
【紹介作品】
・宮崎大祐監督『北新宿2055』(Journey to the West)
https://www.oaff.jp/2022/ja/program/if07.html
・パク・イウン監督『ブルドーザー少女』(Vacation Event)
https://www.oaff.jp/2022/ja/program/c09.html
・リョン・ロクマン監督『アニタ』
https://www.oaff.jp/2022/ja/program/c03.html
☆ 活弁シネマ倶楽部
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☆第17回大阪アジアン映画祭
https://www.oaff.jp/2022/ja/index.html
【開催期間】
2022年3月10日(木)~3月20日(日)
【開催場所】
梅田ブルク7(梅田)
ABCホール(福島・ほたるまち[朝日放送テレビ社屋内]
シネ・リーブル梅田3F・4F(梅田)
【開催概要】
優れたアジア映画の鑑賞機会を市民へ提供すること、大阪での映像制作活動促進を支援すること等を通じて、人材育成と交流、大阪経済圏の活性化、都市魅力の向上を図ります。
「アジア映画のゲイトウェイ大阪」を世界にアピールし、文化・芸術・教育から観光・経済領域まで、また大阪からアジアまで、様々な観点を有する関心層が関わり大阪の発展に資する、開放されたプラットホームとして映画祭を位置づけます。
17回目を迎える今年度も、暉峻創三プログラミング・ディレクターの下、アジア映画最新作の上映や多様なプログラムを行います。なお、今年は昨年に引き続き、例年のスクリーン上映に加え、過去に大阪アジアン映画祭で上映された作品のうち、今こそ世界に知られるべき作品を中心にピックアップし、「大阪アジアン・オンライン座」としてオンライン上映します。コロナ禍で映画鑑賞を取り巻く状況が変化するなか、より幅広い層に対して映画文化およびアジア映画の魅力を伝えます。
【紹介作品】
・コン・ダーシャン監督『宇宙探索編集部』(Journey to the West)
https://www.oaff.jp/2022/ja/program/c10.html
・チェ・ミニョン監督『オートバイとハンバーガー』(Vacation Event)
https://www.oaff.jp/2022/ja/program/sl08.html
・張曜元監督『登場』
https://www.oaff.jp/2022/ja/program/hs02.html
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