ロシア呆然【速報!これが北朝鮮軍の実力だ】ウクライナ最前線に1万人投入!陣地放棄し続々逃亡【ウクライナ戦況図】ロシア軍自軍の罠にかかり連日80人損失!ロシア友軍のSu-25を撃墜しパイロット召される

【10月16日ウクライナ情勢 概要】
テレグラム→https://t.me/UKR_RU_WarMap
0:00 はじめに
0:38 ウクライナ戦況の全般的な事柄
2:17 ウクライナ情勢、ロシア情勢ニュース
2:29 北朝鮮軍1万人ロシア派兵し3000人の部隊創設 最大10万人派兵へ
3:58 北朝鮮兵クルスク戦線に投入し、陣地から次々逃亡
4:42 ウクライナ軽装甲車両デビュー ベース車両はトヨタランドクルーザー
5:29 各地域の戦況
5:57 ロシア領内クルスク方面、ウクライナ・ハルキウ方面の戦況
12:40 北東部 ルハンスク州 東部 バフムト方面 ハルキウ テルニー チャシフヤールの戦況
13:57 南東部 ドネツク州アウディーイウカ、マリンカ方面の戦況
17:11 南部 ザポリージャ州 ヘルソン州、ロボチネ、クリンキーの戦況

過去動画はニコニコch→https://ch.nicovideo.jp/Sumaito
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ニコ動→https://www.nicovideo.jp/user/2124345/video
note→https://note.com/sumaitotoushi/

マスコミが絶対に伝えない最新のウクライナ戦況を地図を使ってわかりやすく解説!毎日戦況を更新しています。
ウクライナ軍参謀本部、最新のISW、最新の防衛研究、最新の防衛関係サイト、ツイッター、テレグラムのレポートを中心に日本語でまとめています。

●過去の動画は再生リストから
https://www.youtube.com/playlist?list=PLYeggD4iKOM_zgN4ECa-xtlOUdWRPtsr2
■より快適に見るには
・公開時間は日によって異なります。チャンネル登録して通知をON
・赤:ロシア軍 青:ウクライナ軍 オレンジ:係争中
・地図の下に縮尺、一辺10kmの正方形が所々あります
●ウクラ軍の損失は?
 データ非公表
■Materials
OST of WoWP, WoT, WoWs – Wargaming.net
利用は規約に沿って確認の上行っています
#ウクライナ戦況
#ロシア軍
#プーチン大統領
—-
ウクライナ情勢に関するニュースを厳選して、
簡単にお伝えします
YouTubeのチャプター機能で必要なところを
見ることもできます
1番目
北朝鮮のロシア派兵について、
事情に詳しい西側外交官が
キーウインデペンデントの取材に応じ、
「北朝鮮はウクライナに対する戦争を強化するため、
ロシアに兵士1万人を派遣した」と述べました
一方、
ウクライナ主要情報総局GURは、
「ロシアは「ブリヤート大隊」をロシア国内で結成し、
3000人の北朝鮮人を
ウクライナ戦争に送る準備をしている」と報告しました
GURは、
この大隊がクルスク地域に配置され、
ウクライナ軍をクルスクから追い出すために
使われると述べました
さらに、
ウクライナ保安局の予備役大佐で軍事アナリストの
ヘトマン氏はRBCの取材に応じ、
ウクライナに送る人数を推定しました
ヘトマン氏は、
「北朝鮮には100万人から150万人規模の軍隊があり、
韓国が北朝鮮を攻撃しないことも
理解していることから、
いくらでもウクライナの戦線に送ることができる
「最大で10万人の北朝鮮を
ウクライナ戦争に送り込むことができると考えている
それは間違いなくウクライナにとって
大きな問題となる」と述べました
ちなみにウクライナ戦争でのロシアの兵力は
ざっと50万人で、
その2割程度が追加される
可能性があることになります
2番目
一方、
その北朝鮮人で構成された
第11独立航空突撃旅団の「ブリヤート大隊」では、
早速北朝鮮兵の脱走事件が発生し、
治安当局がその行方を追っています
記事によるとこの部隊は、
クルスクのスジャ付近の前線から
7キロの距離にある陣地に実戦配置されていて、
北朝鮮兵士18人は、
小火器を持たされ配置についていたところ、
その陣地から脱走したとのことです
情報筋はウクライナプラウダに対し、
「逃亡の動機は不明でロシア軍は
この事実を軍内部で隠蔽しようとしている」
と述べました
3番目
乗りものニュースによると、
ウクライナ国防省では国産の軽装甲車両の「ジュラ」がメーカーから納入され、
その画像を公開しました
ジュラは、
さまざまな任務を遂行することができる多用途車で、
70系トヨタランドクルーザーのダブルキャブピックアップ仕様をベースにオリジナルの装甲ボディに取り替えたものとなっています
またルーフには回転銃座があり、
機関銃を設置できるとのことです
重量は約5トンあり、
最初の車体はクピャンスクのピシチャネ方面の防衛をおこなっている第40独立砲兵旅団に配備され、
物資輸送や負傷者救護など多用途に活用されるとのことです
■それでは、
各地域の戦況です
戦況の変化のあるところを中心にお伝えします
その変化は大画面で
フルスクリーン表示にしていただくと、
日付とともに追いかけることができます
説明にあたり、
海外での出来事を参考に、
ルジアンやRuzzian軍などYouTube用に
最適化した表現で、
日本語でのみお送りしていますのでご了承ください
●北東部 クルスク方面、
ハルキウ方面
8月6日にウクライナ軍がクルスクに
侵攻してから70日となりました
●クルスク方面
作戦に影響を与えるクルスクの天気は、

最低気温5度、
最高気温10度
今日の天気予報は、
くもりとなっています
この方面で場所は不明ですが、
Ruzzian軍の自損事故が多発しています
まずRuzzian軍の
第200自動車化ライフル旅団で29歳の兵士だった
アレクサンダーシュゼフは、
兵士を乗せたカマズトラックを運転し、
アクセル全開で道路を走っていたところ
全速力でT72BZM戦車に突っ込んで
大破したと伝えています
また、
スジャの町から北東に延びる高速道路上では、
クルスク防衛のためにRuzzian軍が設置した
「ドラゴンの歯」と呼ばれる障害物に、
Ruzzian軍の車両が全速力で突っ込む事例が続発し、
すでに50台以上の軍用車と民生用の車が
同じ障害物で破壊されたとのことです
ドラゴンの歯の周辺には注意を促す標識などはなく、
中には時速150キロで数台の車が突っ込んで、
ルジアンが地獄に召されたところ、
また翌日も同じ場所で同じように
突っ込んでいるとのことです
また別のテレグラムの情報チャンネルでは、
スジャではウクライナ軍の攻撃よりも
このような衝突により召される兵士の方が多く、
たった1日で40人が召され、
同数が負傷したこともあると言います
○グルジヴォ方面
この方面で戦況図に影響のある情報はありませんが、
Ruzzian軍の偵察ドローンを
ウクライナ軍がドローンで撃墜する様子が
公開されています
○コレネヴォ方面
○スジャ方面
この方面が最も活発な
奪還作戦がおこなわれていますが、
Ruzzian軍は司令部に話を盛って
報告しているのが常態化しているとの情報があります
Ruzzianの軍事ブロガーもその情報を聞いて
戦況をSNSに報告していることから、
現実とかなり乖離がある模様で、
戦争研究所でも注意を促しています
1番目
リュビモフカでは、
位置情報付きの映像によると
ウクライナ軍のドローンがルジアンの集結地を
次々攻撃していて、
ルジアンが集落に入ったことがわかります
ご覧いただいているのはウクライナ軍の
ホルングループのもので、
地図の場所にある教会の様子を
観察しているところとなっています
戦況図ではこの場所までを
Ruzzian軍が前進したとして戦況図を更新しました
面積は2.5平方キロほどになります
2番目
その北のスジャ・コレネヴォ高速道路では
昨日の動画でルジアンの第155海兵旅団が
壊滅的な損害を出したとお伝えしましたが、
映像付きでその様子が入りました
それによると場所は
リュビモフカの5キロ北の郊外で、
まずウクライナ軍は地図で示した交差点で
待ち伏せをおこない、
Ruzzian軍の車両の前進を止め、
その後少し東側の地図の場所で
もう一度待ち伏せ攻撃をおこない、
ウラルトラック、
BTR80装甲戦闘車、
UAZ452、
対地雷アタッチメントをつけた戦車を
破壊したとのことです
この道路の先にはゼレニシュラフ、
ノヴォイヴァニフカがあり、
これらの集落では地上戦となっています
3番目
その北のオルゴフカは、
Ruzzian軍のドローンがウクライナ軍を
監視していることから、
この場所はウクライナ軍の
占領地となっていることがわかります
こちらは昨日の動画でウクライナ軍の
占領地として表示していますので、
戦況図に変更はありません
3番目
スジャの南東にある
ウラノクの北西の地図で示した場所では、
位置情報付きの映像によると
Ruzzian軍の機械化攻撃があり、
ウクライナ軍により撃退されました
ご覧いただいているのはウクライナ軍の
第61機械化旅団のもので、
地図で示した場所で前進する4両の装甲車両を
観察している様子となっています
Ruzzianの軍事ブロガーは、
Ruzzian軍はその西にある
チェルカスカヤコノペルカを奪還したとか、
その郊外のガソリンスタンドを
占領したと主張していますが、
戦況図では地図の場所で撃退されているので、
そこまでをウクライナ軍の占領地から
係争地に更新しました
それ以外はRuzzian軍の攻撃自体活発でなく、
戦況図に影響のある情報もありませんでした
すでに泥濘期に入ろうとしていることから
結局Ruzzian軍のクルスク奪還作戦は、
ウクライナ軍を追い出すことなく
失敗に終わる可能性が高いと思われます
●ハルキウ方面
ウクライナ軍の参謀本部によると、
この方面でルジアンはティケで2回
攻撃をおこなったと報告しています
○フリボケ方面
フリボケの北西10キロにあるロシア領の
ジュラフレフカでは、
ウクライナ軍が集落の南西側に砲撃をおこない、
その後歩兵部隊が国境を越えて森林地帯に侵入し、
集落のすぐ端まで到達しました
ご覧いただいているのはRuzzian側の画像で、
Ruzzian軍が地図の場所に
砲撃をおこなっていることから、
この場所にウクライナ軍が存在すると考えられます
その後Ruzzian軍は装甲車両で反撃をおこないましたが、
その車両はウクライナ軍により撃退されました
ご覧いただいているのはウクライナ軍の
スパルタン第3特殊作戦旅団のもので、
反撃に来たRuzzianをドローンで
撃退しているところの一部となっています
戦況図では集落西の森林を係争地として
戦況図を更新しました
それ以外については戦況図に変更はありません
●北東部 ルハンスク州方面
●東部 チャシフヤール方面
クピャンスクから
チャシフヤール方面の戦況についてお伝えします
この方面でルジアンは、
クピャンスク方面で26回、
スバトベ・クレミンナ線で37回、
シベルスク周辺では3回、
チャシフヤール周辺で3回、
トレツクの方向に4回
攻撃をおこないました
○クピャンスク方面
コリスニキフカでは、
位置情報付きの映像によると
Ruzzian軍は集落の南北で攻撃を仕掛けましたが、
攻撃は失敗し、
Ruzzian軍は前進はできませんでした
ご覧いただいているのはウクライナ側の撮影したもので、
地図の場所で活動する
ウクライナ軍の戦車の様子となっています
またその北東の地図の場所でも
Ruzzian軍の装甲車両2両が破壊されて撃退されました
戦況図に変更はありません

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