【エクアドル】死亡宣告受けるも“葬儀場で生存確認”76歳女性…1週間後に亡くなる

南米エクアドルで、一度死亡が宣告されたものの葬儀場で生存が確認された女性が、16日に亡くなったことが分かりました。

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エクアドルの葬儀場に置かれたひつぎの中から運び出される女性。胸が膨らみ呼吸したように見えます。運び出された76歳の女性は、死亡宣告されたものの、通夜の最中に目が覚め、ひつぎを内側からたたいて助け出されました。

地元メディアによりますと、女性は体が硬直し意識を失う症状の出る病気だったということです。

女性はその後1週間、集中治療室で手当てを受けましたが、エクアドル保健省は、女性が16日に脳卒中で死亡したと発表しました。

遺族は、最初に誤って死亡宣告をした医師を特定することなどを求め告訴するとしています。
(2023年6月19日放送「news every.」より)

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