東京都は2020年の夏のオリンピック・パラリンピックの招致活動を進めるため、新たにスポーツ振興局に「招致推進部」を設置しました。
きょう新たに設置された招致推進部の発足式で、スポーツ振興局の細井優局長は「2016年の招致活動の経験やレガシー(遺産)を最大限有効に使い、震災復興の目標となるようなオリンピックを目指すために、被災地の方との連携、JOCや国との連携を密にしながら招致活動を進めていきたい」と前回の招致活動の経験を生かしたいと話しました。式に参加したモントリオールオリンピック女子バレーボールの金メダリストで、現在JOC理事を務める荒木田裕子さんは「前回、都とJOCはコミュニケーショ
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http://www.mxtv.co.jp/mxnews/news/201108016.html
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