電影少女VIDEOGIRL2018
最終回を見終えて
西野七瀬の可愛さが際立った作品、決してお芝居が上手い訳ではないのだけど、魅せるアイドルを続けてきたなあちゃんの自然と出す存在感や空気は、再生期間を終えると消えてしまう、明るく前向きで、バグで話し方がおかしくなっている人間ではないビデオガール天野あいの愛らしさや哀しさを、ふわふわとしたキャラクターにしていた、それが一層に切なさを煽るのだけど。
原作を知っていたので予想はしていたラストだったが、飯豊まりえや清水尋矢の若手名優陣に囲まれ
悲劇を前向きな未来へと描かれていたので重くならず暖かい気持ちになれる最終回だった。
ビデオガールとはバーチャルな世界から飛び出した再生期間を決めらられた偶像、アイドル。
いつでも笑顔でいつでも慰めてくれる存在はビデオの世界だったら永遠だったかもしれない。
何度だって再生可能の。。
最終回見終わってから、また1話から見直すと更にエモいタイムループになります。
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