【子宮頸がんワクチン】ハンマーで殴られたような頭痛…副反応の治療を続ける高校生が訴え

9月24日に天草市で行われた講演会。
自らの経験を話していたのは、天草市の高校生、。
子宮頸がんワクチンを接種したあとに、重篤な症状が出たという。
厚労省の報告では、子宮頸がんワクチンの接種後に重篤な症状が出たのは1万人あたり「5人から7人」とされている。

2023年10月5日 KKTてれビタニュースで放送
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