AKB48込山榛香、声優に大抜擢!「声優アイドル」へ意欲!ドラマ『ヒューマンズ』コメント映像

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人間と人工知能の境界線が崩壊していく、近未来を予想するようなぶきみなSFサスペンス Huluプレミア『ヒューマンズ』。

本作は、人間と人工知能の境界線が崩壊していく、近未来を予測するような不気味なSFサスペンス。「あなたの生活を一変させます」そんな謳い文句で、人間に代わり家事や仕事をこなす高性能AIロボット“シンス”が普及する現代に近い世界。忙しい妻を楽にさせるため、1体のシンスを購入し“アニータ”と名づけたホーキンス一家。しかし、全て精巧にプログラミングされたロボットであるはずの“アニータ”に何か違和感を覚え始める。このロボットに隠された真実とは何なのか――?

感情を持たないAIロボットと時折過去の記憶が蘇り微かに感情を表す主人公アニータを繊細な表現で演じ分けたのは、映画『トランスフォーマー最後の騎士王』で注目を浴びたジェンマ・チャン。元シンスの研究者でキーマンとなるミリカン博士をアカデミー賞受賞俳優のウィリアム・ハートが演じる。

この度、本作Huluプレミア「ヒューマンズ」の吹き替えキャストとして、AKB48の込山榛香(こみやまはるか)が声優に初挑戦したことが明らかとなった!

込山といえば、AKB48チーム4のメンバーとして活躍する中、アイドル業のみならず、ドラマ「キャバすか学園」や舞台「マジすか学園~LostInTheSuperMarket~」などで役者としても活動するなど、その活躍の幅を広げているが、今回はついに「小さい頃から憧れがあった」と語る声優業へのチャレンジが実現した!込山が演じるキャロラインはホーキンス家の長男トビーに気がある女の子でホームパーティでトビーにアプローチをかける。

この大抜擢に「不安の方が大きかった」と胸の内を明かした込山。「怒る、喧嘩、寂しさなど、今まで経験してきた色んな感情を舞台では自分なりに当てはめてきました。でも今回は、今まで感じたことのない感情もあったりして、演じるのがすごく難しかったです」と初挑戦となるアフレコに苦戦しつつも、「アフレコが終わってから自分の声を聞いた時に「自分じゃないみたい」って思ったけど、自分の声でキャラクターを作り出しているということがすごく楽しかったです」と、満足げな笑顔を見せた。

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