
28日に発射されたミサイルを巡り、北朝鮮に抗議しました。
加藤官房長官:「今般の発射は関連する国連安保理決議に違反する弾道ミサイル技術を使用したものと判断をされ、この点極めて遺憾であります」
加藤官房長官は北朝鮮側が「極超音速ミサイル」の「火星8」だとしているミサイル発射について、北京の大使館ルートを通じて抗議したことを明らかにしました。
また、日本、アメリカ、韓国の高官が電話で協議し、北朝鮮の活動について懸念を共有したうえで完全な非核化に向けた連携を確認しました。
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