イスラエル軍、ガザで避難所の学校を空爆 子ども含む約40人死亡

イスラエル軍は6日、パレスチナ自治区ガザ地区中部のヌセイラット難民キャンプで、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)が運営する学校を空爆したと発表した。敷地内にあったイスラム組織ハマスの拠点に精密な攻撃を加えたとしているが、学校は避難所として使われており、ガザ当局によると、女性や子供を含む約40人が死亡した。(アナドル通信提供・ロイター)2024年6月7日公開
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