南海トラフ巨大地震を想定した自衛隊と九州各県の関係機関による防災演習が6月2日、陸上自衛隊健軍駐屯地(熊本市)を中心に始まった。全国の自衛隊による一斉の取り組みだが、関係機関と連携し、大規模に実施するのは九州が初めて。
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