安倍元総理銃撃事件【疑惑の銃弾】銃器研究家の実例解説「首の傷に残された疑問」手製銃の角度と散弾の拡がり他

2022年7月8日金曜日に、奈良市内の近鉄大和西大寺駅前で発生をした『安倍晋三元首相・銃撃事件』の中で、未だ皆さんから聞かれる疑問、いわゆる「疑惑の銃弾」や「消えた弾丸」について、銃器研究家が経験と実例を踏まえながら、推測をお話しします。
今回は特に、被害者が前頸部(首の前側)に受けた2つの傷の内の一方が「擦過傷」という見方がある事を中心にして、容疑者(被告)が発砲をした手製銃及び白煙の角度が「水平」に見える理由や、散弾が他の人には当たらない理由なども、解説をいたします。
これまでの動画は、下記のリンクからご覧ください。

【本事件の解説動画:前編】
https://youtu.be/hNDyGllnv7A

【本事件の解説動画:後編】
https://youtu.be/EViHCUtwoRM

【本事件の解説動画:応答編】
https://youtu.be/Cavzz1tubyI

【銃器研究家のホームページ】
http://www.gunsresearch.com

powered by Auto Youtube Summarize

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事