北海道内で「業務スーパー」7店を運営する会社が破産申請  労組は未払い賃金の支払い求め弁護士に面会へ

道内で北海道内で「業務スーパー」7店を運営する神奈川県の会社が、横浜地裁に破産を申請したことがわかりました、負債総額はおよそ4億9000万円です。

東京商工リサーチによりますと、破産を申請したのは神奈川県のスーパー運営会社「ケヒコ」です。ケヒコは業務スーパーのフランチャイズに加盟し、札幌市や苫小牧市などで7店舗を運営していました。
労働組合は今月、「ケヒコの代表者が会社資金を不正流用している」などとして、代表者の交代を求めてストを実施し、一時全店が休業する事態に発展しました。労組は31日にも会社の代理人弁護士と面会し、未払い賃金の支払いなどを求めるということです。

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