マ・ドンソク最新主演、迫力のアームレスリング冒頭シーン/映画『ファイティン!』本編映像

『新感染 ファイナル・エクスプレス』の大ヒットで注目されたスターとして、地元・韓国でも出演作が続いているマッチョ・スター、マ・ドンソク最新主演作『ファイティン!』。

1987年に公開されたシルベスター・スタローン主演の『オーバー・ザ・トップ』以来の本格的アームレスリング映画である『ファイティン!』は、アメリカに養子に出されて孤独に生きてきた主人公(マ・ドンソク)が、韓国で生みの母親ではなく、見知らぬ妹とその子供たちと出会い、新たな「絆」の中でアームレスリングの試合に挑む姿を感動的に描いている。

冒頭シーンでは、ロサンゼルスのナイトクラブで用心棒として働く主人公が、韓国へ戻るきっかけとなる自称スポーツ・エージェントの青年との出会いと迫力の腕相撲シーンが登場。マ・ドンソク自身は10代の時にアメリカへ移住しているため、冒頭から流暢な英語で喋っている彼の意外な姿を見ることができる。
2018年10月20日公開

#マドンソク#ファイティン#アームレスリング

▶▶ムビコレのチャンネル登録はこちら▶▶http://goo.gl/ruQ5N7

powered by Auto Youtube Summarize

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事