アメリカ国防総省が公開した「未確認飛行物体(UFO)」

アメリカ国防総省で未確認飛行物体(UFO)を調査する「全領域異常対策室」(AARO)のトップ、ショーン・カークパトリック氏は2023年4月19日、米上院軍事委員会の小委員会で、米海軍や米空軍のパイロットらから報告されるUFOの状況を説明しました。報告の大半は気球や無人航空機、自然現象などの特徴を示していた一方、原因の特定には至っていないものもあり、その一例として米軍のドローンが昨年に中東で撮影した球体の映像を公開しました。

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