超絶言いたい放題考察!ドラマ「星屑テレパス」第4話までみてやったぞ。 夢への誓い

テレビ東京

7月16日(火)放送分

ドラマ「星屑テレパス」星海果(佐藤綺星)あいちゃんよりいとももが役得だ、委員長大盛真歩)棒読みでなんか浮いてるwほてちゃんメガネいらん・・ぼくって言い回しがアニメっぽい、ひぐらしのりか役はまるな ハニュウ役でもいいな。なんやろ19期生使えたんならかわゆい。19期の川村が主人公でええのに。超絶はまり役だろ。あいちゃんすこし顔長いしアニメっぽくない。それに性格がおとなしそうでもない。川村ならもともとおとなしい感じだし演技しなくても地でいけたはず。そららの代わりにメイメイでもいいよな。キャスト全部19期。田口とかどこんねんwもう出てるのか。ギャラ1000円のエキストラかww

アニメもまんがもあんま知らんけどーやっぱりアニメをドラマにするともっと子役っぽいのがいいよね。身長が高い。いともも20越えだろ・・あいちゃんもw

なんか全体的に月曜ドラマランドかよって感じ。EDもださいな。でもくせになるだささw昭和臭がすごいな。おにゃんこの秋元だよな。昔の没になった音源か。

あと話の流れ、展開が遅いw HADOOみたいにすぐ決勝みたいにしてwてかドラマならんかなwww絶対見ないけどwwwww

これ1クールだろ。原作4冊全部いけるのか。てか毎回1話ごとの見せ場、盛り上がるとこがすくねーーー。まじスカ学園のドラマの方が100倍おもろかったな。30分もので見せれるレベルにするのって難しいな。1話で完結、もしくはみたなーって満足感がないわ。スケバン刑事とかみたいに起承転結がもう少しあってほしい。なんかいらんシーンが多いな。どうでもいいような。これって女子高生やAKBみたいなっていう視聴者なら満足かな。原作はゆるい展開、ほのぼのなので仕方がないけどなー。もと展開早くしてロケット大会見学でなく、参加でどんどん盛り上がっていく展開にしないとさー。

2次元をリアルの世界に成立させるのむずいよな。うまく成立させたのって少ないだろうな。スケバン刑事3くらいかな。なんか違和感なかったよな。地獄少女の映画はだめだったがドラマ版はよかったかな、らきすたみたいなのをドラマにすると地獄絵図だろうなw誰がやるねん、誰が見るねんwww

最後におまけ、

雷門瞬(山﨑空)は演技がうまいというか安定感があるね。アニメとかまんがものってドラマや実写にするとどうしても違和感だったり、ドン引きといかどこか臭くなったりださくなったりするが現実の世界でキャラが成立している。やはり映画とか出まくってるからだろうな。エキストラからどんどん力つけてきたみたいなwおだえり、小田えりなを尊敬したりすきだーーみたいだが

もはやキャリアとしても稼いでる実力にしても越えちゃってるね。先輩が後輩に完全に抜かれてる。わたし10年やってるんですけどとかなんも意味ないなw。さすが芸能界w 2.3年ですごい勢いでぬかれっちゃってる。後輩にぬかれるってどんな気持ちーってせつないだろうな。おだえりは我をいく感じなんであんまり思ってないかもだけど、せつなさや焦りはあるだろうな。彼女は卒業して旅番組とかくらいしか仕事ないのかな。卒業するとたいてい舞台とか多いよね。舞台もへぼいのだと自腹ノルマとかあるしな。テーマパークのキャストさんとかのほうが安定的に稼げそうだけどな。

最後はそっちの方にいくのかな。まぁ結婚とかでは昔の知名度や栄光は使えるよね。

お見合いなんかしたらいっぱい来るだろうしな。あとは専門学校の講師になんとかまぎれるとかwww

ダンスの先生。でも年齢でどんどんしんどくなるしなー。やっぱ時事ネタとかでいいから毎日配信するとかやってYOUTUBEで稼ぐとかしかないのかなー。芸能界はほんま使い捨てやし残るのは難しい。こねや利権がないとね・・キラキラも確かにあるけどきったない世界やで――

宇宙への夢を誓い「ロケット研究同好会」を結成した小ノ星海果(佐藤綺星)・明内ユウ(伊藤百花)・宝木遥乃(大盛真歩)・雷門瞬(山﨑空)。四人はモデルロケットを研究するためイベントを訪れ、そこで選手権優勝校の部長・秋月彗(布袋百椛)と再会する。彗の堂々としたスピーチと圧巻のロケット発射を間近に見た海果は強い憧れを抱くも、負けず嫌いの瞬は次回選手権での優勝を彗に宣戦布告する。大きな目標を掲げ結束力を高める四人だったが、彗のリーダーシップを目の当たりにした海果は、一人大きなプレッシャーに襲われていて…。

powered by Auto Youtube Summarize

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事