オンラインセミナー:EUタクソノミーとドイツ脱原発 ー気候、原発、エネルギー安全保障をめぐる議論のゆくえ

グリーン投資を促進するための「EUタクソノミー」に原発と天然ガスを含めるという欧州委員会の提案が欧州議会で承認されました。この案に対しては、環境委員会などが反対の決議を出したほか、NGO、金融業界、投資家からも強い反対の声が出ていました。一方で、ガスや原子力産業による大規模なロビイングの影響も指摘されています。この法案成立のプロセスはどのようなものであったのでしょうか。
22年末までの脱原発を決めていたドイツでも、ロシアからのガス供給が減少する中、2基の原発を2023年4月まで稼働可能な状態を維持すると発表しました。
EUおよびドイツのエネルギー政策をめぐり、オンラインセミナーを開催します。

powered by Auto Youtube Summarize

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事