ユニセフ報告会:アフガニスタン・イエメン~深刻化する人道危機の現場から /日本ユニセフ協会

2021年12月17日、世界の人道危機下の子どもたちの現状を伝える報告会『アフガニスタン・イエメン~深刻化する人道危機の現場から』(主催:(公財)日本ユニセフ協会 / UNICEF東京事務所)をオンラインで開催しました。

本報告会では、世界の人道状況とユニセフの計画の概要をご説明するとともに、2022年版「子どもたちのための人道支援報告書(Humanitarian Action for Children-HAC)」に含まれる人道危機下の国の中から、1,300万人以上の子どもたちが生き延びるために人道支援を必要としているアフガニスタンと、6年以上にわたって紛争が続くイエメンより、現地で活動する日本人職員が、子どもたちの今とユニセフの人道支援活動についてご報告しました。

■ 人道危機緊急募金はこちら
>> https://www.unicef.or.jp/kinkyu/humanity/2008.htm?utm_source=youtube&utm_medium=video&utm_campaign=humanity&utm_content=event211217

■ 報告会レポートはこちら>> https://www.unicef.or.jp/event/report/20211217/

■ 2022年版 ユニセフ人道支援計画について、詳しくはこちら
>> https://www.unicef.or.jp/news/2021/0233.html

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<目次>

0:00 オープニング
1:09 谷合正明(参議院議員 / ユニセフ議員連盟副会長)| 開会挨拶
7:49 根本巳欧(UNICEF東京事務所 副代表)| HAC概要説明
19:08 芳野あき(アフガニスタン事務所 保健マネージャー)| 現地報告
40:35 山野真季葉(イエメン事務所 子どもの保護チーフ)| 現地報告
1:09:28 質疑応答

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