【日本史】薩摩藩の同士討ち…おいごと刺せ!寺田屋事件【漫画】【歴史】

1862年、薩摩藩では藩主の父・島津久光が実権を握っていました。
朝廷と幕府や藩が協力しようという「公武合体」を進めていた久光でしたが
薩摩藩内には、天皇を敬い、外国を追い払おうという考えの尊王攘夷派の武士たちがおり、彼らは公武合体に反対、幕府要人の襲撃まで考えていました。
久光は尊王攘夷派の武士たちを説得するため家臣を向かわせます。
その際久光はある命令をしており…?その命令とは一体!?
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