北朝鮮の言いなり、韓国政府?
韓国の、北朝鮮に対する風船ビラ飛ばしに対する、北朝鮮の報復措置!
北朝鮮が対北ビラ散布の韓国当局の対応を問題視し、9日正午から青瓦台ホットラインを含めて、南北間のすべての通信フェリーを完全に遮断・廃棄すると明らかにした。
朝鮮中央通信はこの日午前、「北南間のすべての通信連絡船を完全に遮断してしまう措置をとるについて」というタイトルの「報道」を通じて金与正労働党第1副部長とキム・ヨンチョル党中央委副委員長が前日対南事業部門事業総括会議で、これらの指示を下したと説明しましたが。
通信は金第1副部長と金副委員長が「対南事業を徹底的に取組み事業に転換しなければならないという点を強調しながら、裏切り者とゴミが犯した罪の代価を正確に計算するためのステップバイステップの取組み事業計画を審議した」と伝えました。
朝鮮労働党中央委員会統一戦線部のスポークスマンの談話
今、私たち人民は「脱北者 "ゴミが犯している反共和国ビラ散布行為とそれを黙認している南朝鮮当局の仕打ちにそびえる怒りと嫌悪感を感じている。
汚れはそもそも避けるのが上策だたが犬があえて私たちの最高の尊厳を触れて神聖な私たちの地域に急いで汚物片を度を超えるほど飛ばし送りについて怒っをグムハルスない。
これらの私たち人民の格になった感情を込めて金与正第1副部長は4日、談話を出しゴミと、これを放置した南朝鮮当局が事態の重大性と破局後とを深く悟りするバーが正しくするように意味を持った警鐘を鳴らした。
ところが、これを接する南地区の態度が全く風変わりである。
夢よりも解釈を良くするために習慣されてそうなのか、最初は彼らの脅迫に、後はそこに脅迫というよりも南側が先に交流と協力にしろは隠れメセジが込められている愚か解釈思うよ時間をかけて昨年も10回が、今年は3回ビラをまきた今回のスプレーを特別に質問することを見れば、対話と交渉を望むようだそれなりの無駄ゲクムを見ている。
驚くべきことに、「統一部」スポークスマンが「脱北者 "が吹き送信ビラのほとんどが南側の地域に落ち分計沿線自己側の地域の生態環境が汚染され、そこの住民の生命と生活条件に悪影響を与えるので、ビラ散布が中止されなければと秋のカッコウのような音を出しているのだ。
一方、彼らが古くから対立係留で緊張造成行為を根本的に解消するために、ビラ散布防止対策をとってきた実効性のある制度の改善案も検討していたのだと、まるでしまってかんばしくないことが起こったように恥知らずに遊んで当てている。
そのどこにも少しでも申し訳ない本音とは影も見られず、再び緊張だけ激化させる不必要なことを犯さないという意志も見えない。
今回の事態の重大性が民族の前に約束した、歴史的な宣言と合意の厳重な破棄で誰も望まない敵対的な感情と緊張だけ激化させる無駄な何かであることを知らずして生酒精ではないことを、私たちはあまりにもよく知っている。
ハットンナバルを吹き待機前対南事業を総括する第1副部長が警告した談話であることを慎重ヒ刻み内容のジャー区を開けて見てからの雑音をついなければならない。
その中に込められた意味を実現できなかった場合アムメた白痴かけ知りながらタンジョンを張るのであれば、天下の卑劣なものとしなければならあろう。
金与正第1副部長は5日、対南事業部門で談話に指摘した内容を実務的に執行するための検討事業に着手することについての指示を下した。
南朝鮮で公然と反共和国ビラを飛ばして送信が5月31日だが、その前から南側の汚れ汚物が飛んでくることを続け回収し、疲労に悩まされてきた、私たちはもう耐え難い今回の事件をきっかけに少ないやはり敵との結論をさらに確固降りた。
私たちは、南からのあらゆる挑発を根源的に除去し、南側との一体接触空間を完全ギョクペしなくすための決定的な措置をずいぶん前から考えていたことを隠さない。
最初の手順で行うこともなく、開城工業地区に流して座っている北南共同連絡事務所から決して撤廃するものでリョンソクすでに示唆した様々な措置も応じて立て寝ている。
今南朝鮮当局は今はビラ散布を防ぐ法律を設けて検討している、以前よりある程度進化した手法で高段者の言い訳を並べているがその後、最終的にはそのような法案もなく、軍事分界沿線地域で互いに一体敵対行為を停止ししようという軍事分野の合意書にいい加減署名した音ではないか。
であれば、南で法案が採択されて実行されるまで、私たちも国境地域で南側が頭がアパハル日版を広げても言いたいことがなくなるだろう。
私たちも、韓国側がすごく疲れてする日版を用意しており、すぐ苦しむてしようとしている。
行われている事態を直視しながら対決の悪循環の中に行くところまで行ってみようというのが、私たちの決定である。私たちが選んだ道はいつもすぐに掛けるからである。
ゴンドゥン塔をジェソンに崩すと言ってそんなに悪夢を現実にしたい疲労を患うにあえて乾燥する必要があるだろうか。
どうせ吹き飛ばすこと、いちかばちことはすぐになくしてしまうことがよいことが、私たちの立場である。
主体109(2020)年6月5日
坪量
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