【機動戦士ガンダム】古谷徹&古川登志夫、レジェンド声優がお互いを褒め合い 爆笑トークに潘めぐみ&成田剣も困惑!? 映画『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』公開記念インタビュー

映画『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』公開にあたり、ORICON NEWSでは、アムロ・レイ役の古谷徹、カイ・シデン役の古川登志夫、ブライト・ノア役の成田剣、セイラ・マス役の潘めぐみにインタビューを実施。古谷と古川の爆笑のやり取りや、成田と鈴置洋孝さん(2006年没)、潘と井上瑤さん(2003年没)の秘話が明かされた。

本作は『機動戦士ガンダム』の第15話「ククルス・ドアンの島」にスポットをあてたもので、「ひときわ異彩を放つ」とファンの心に残る伝説のエピソードを安彦良和監督が映画化。ファンにおなじみのホワイトベースの仲間たちやモビルスーツが登場するほか、最新のアニメーションで描かれる大迫力のモビルスーツ戦が見どころとなり、壮大なスケールでよみがえるRX-78-02ガンダムとアムロ・レイの物語を見ることができる。

【関連動画】
◆古谷徹、40年経て15歳のアムロ・レイを演じる想い 作画崩壊についても語る
https://youtu.be/maPi59EOjYI
◆古谷徹、40年ぶりの“15歳のアムロ”渾身のセリフ披露に感無量「これで最後になるかも」
https://youtu.be/Hk4uBUOuw_I
◆『機動戦士ガンダム』“ドアンザク作画崩壊”について安彦監督が明かす「見るに堪えなかった」 RX-78-02ガンダムに古谷徹が大興奮
https://youtu.be/iSGp7ybV4Zs

#古谷徹 #古川登志夫 #機動戦士ガンダム #ガンダム #ククルスドアンの島

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