巣ごもり生活の癒しに会話ができる「家庭用ロボット」が登場です。
家庭用ロボット「NICOBO」は人の声を認識して返事をしたり、言葉を覚えます。
尻尾を振って喜びを表す一方で、返事をしないこともあります。
開発した「パナソニック」は、あえて機能に不完全さを残すことで、人の思いやりを引き出す働きが期待できるとして、新型コロナウイルスの影響で人と接する機会が減るなか、「癒し」を求める単身者などをターゲットにしています。
クラウドファンディングを通じて購入を希望した人に3万9800円で販売されます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
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