インターネットも使えないおじいちゃんたちが25億円を盗み出した実話。映画『キング・オブ・シーヴズ』

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2015年、英国史上「最高額」「最高齢」の金庫破り集団として世界中を驚きの渦に巻き込んだ衝撃の窃盗劇の実話『キング・オブ・シーヴズ』。

今回、窃盗用の装備を購入したくてもインターネットの使い方がわからず試行錯誤・・。
アナログおじいちゃんたちによる窃盗集団の、まるで井戸端会議のようなユーモアあふれるシーンを切り取った本編映像が解禁されました。

かつて「泥棒の王(キング・オブ・シーヴズ)」と呼ばれたブライアン(マイケル・ケイン)。

一度は裏社会から引退し、愛する妻と平穏な日々を過ごしていたが、妻の急逝後、知人のバジル(チャーリー・コックス)からロンドン随一の宝飾店街ハットンガーデン″で約25億円を盗み出す大掛かりな窃盗計画を持ちかけられる。

ブライアンは一度引退した身ではあったが、久々の大仕事の魅力に逆うことが出来ず、ケニー(トム・コートネイ)、テリー(ジム・ブロードベント)、ダニー(レイ・ウィンストン)、カール(ポール・ホワイトハウス)ら、かつて伝説と謳われた窃盗団を再結集、再び犯罪の世界に手を染めることになる。

映像は、すでに引退同然の生活を送っていた窃盗団のメンバーが、かつてのリーダー・ブライアンの号令によって、秘密基地にしていた倉庫に再び結集するシーンから始まる。

頑丈なコンクリートの壁を突き破らないと金庫には入れない今回の窃盗計画。

それを知ったケニーが「ドリル用にダイアモンドビットが欲しい」と発言するが、それに対して「ebayで買え」とダニーは一蹴。

しかし、ケニーはインターネットを使った商品の購入方法がわからず「パソコンにない」「ないってどういう意味だ?」と頓珍漢なやりとりが続いてしまう。

インターネットの使い方もままならない、アナログおじいちゃんたちによる窃盗集団のまるで井戸端会議のような、ユーモアあふれるシーンを切り取ったものとなっております。

(C)2018 / STUDIOCANAL S.A.S. – All Rights reserved
配給:キノフィルムズ

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