『海にかかる霧 』のことをいっぱい話します。【映画が一杯!】0629

『海にかかる霧』(2014)
上映時間:111分
2001年に韓国で実際に起きた“テチャン号事件”を基にした舞台劇を
ポン・ジュノ監督が製作と脚本を務めて映画化したサスペンス・ドラマ。
密航を巡り、6人の船員が、極限の状況に追い込まれる。

出演は、キム・ユンソク、JYJのパク・ユチョン、ハン・イェリ他。
監督は、『殺人の追憶』の脚本で、本作が初監督のシム・ソンボ。

【映画が一杯(いっぱい)!】は、愛ある映画トークのチャンネルです。

映画おっさん2人が、最近見た映画などについて、敬称略気味に愛情をこめて、ゆるくだべっております。

あなたの映画ライフへささやかに花を添えられたら。
どうぞよろしくお願いします。

アル北郷twitter:https://twitter.com/alkitago
菱沼康介twitter:https://twitter.com/hisikosu
 
話す人。
[アル北郷]
1971年、東京都北区生まれの所沢育ち。
95年、ビートたけしに弟子入りを直訴。運よくその日のうちに弟子入となる。
映画鑑賞は年間200本程。役者として8本の北野映画に出演。『アキレスと亀』にて、第18回東スポ映画大賞新人賞受賞。「たけし金言集(徳間書店)」発売中。痛風持ちの51歳。

[菱沼康介]
東京都出身。平成ゴジラシリーズの脚本家の三村渉に師事し、平成ゴジラシリーズの企画スタッフなどで映像界入り。劇場版の『ウルトラマンティガ&ダイナ&ガイア』、『仮面ライダー響鬼』などの特撮だけでなく、映画家と称し、映画、CM、MV、TV番組、舞台作品などを手がける。(スタッフとして大河ドラマや映画『スパイ・ゾルゲ』など多くの映像作品に携わる)
26歳で自主製作した映画『つづく』で、ぴあフィルムフェスティバルのグランプリを受賞。現在まで国内・北米・豪・印・伊で90以上の映画祭に選出され、米LA・印・伊のグランプリ6冠含む51冠を獲得。
主な監督作品には山田風太郎原作の『くノ一忍法帖 影ノ月』やゾンビ漫画の実写化『ライフ・イズ・デッド』、オリジナル映画の『恐喝少女』などがある。
▽菱沼康介ブログ【丸い卵も切りよで四角】:blog.goo.ne.jp/monndori/”

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