【対談】叶井俊太郎!末期癌ステージ4!?映画業界に想うこと・・・

0:00 導入
2:23 叶井俊太郎のルーツ
4:18 映画宣伝について
4:57 宣伝に罪悪感はない?
5:41 その他の質問
7:15 2024年叶井俊太郎注目作
8:35 『エンドロール!』
9:33 叶井俊太郎の原動力は何?
11:28 最近の映画業界について
13:56 アフタートーク

シネマサロン情報★Twitter
https://twitter.com/Chanceintwt

シネマサロン作品検索ページ
https://chance-in.com/youtube

「シネマサロン映画業界ヒットの裏側」特別企画一覧ページ
https://chance-in.com/youtube2

数々のヒット作を世に送りこんできた現役映画プロデューサー・酒匂暢彦が、新作旧作を問わず映画及び映画業界の表側裏側を語る映画チャンネルです。
映画をただ鑑賞するだけでなく、監督の制作意図や演出方法、俳優の演技などのクリエイティブ面へ興味関心のある人に対する情報をお届けします。

ナビゲーター:酒匂暢彦<株式会社CHANCE iN 代表取締役>
1984年、日本ビクター株式会社(JVC)入社。1997年、株式会社クロックワークスを設立し、同社代表取締役に就任。 同社で数多くの映画を配給し、02年『少林サッカー』では28億円の興収を記録、09年『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破』では興収40億円の成績を上げる。2010年、株式会社 チャンス イン を設立。他の主な配給作品は『CUBE』(98)『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)『マッハ!』(04)『スーパーサイズ・ミー』(04)『THE JUON/呪怨』(05)『運命じゃない人』(05)『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序』(07)『ヒトラーの贋札』(08)『アフタースクール』(08)『チェイサー』(09)『ファッションが教えてくれること』(09)近年のプロデュース作品は、『窮鼠はチーズの夢をみる』(20)

<ゲスト:映画宣伝プロデューサー叶井俊太郎>

#シネマサロン #映画 #レビュー #対談

powered by Auto Youtube Summarize

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事