【米国経済】 強すぎる雇用統計! 労働市場の逼迫は継続! 失業率は歴史的低水準! FRBのタカ派的姿勢は強化されるのか? 【10分で解説!】

1月6日(金)、アメリカの12月の雇用統計が発表されました。

非農業部門の雇用者数と失業率は、事前予想を大幅に上回るサプライズとなりました。

一方、賃金上昇率については、逆に事前予想を下回りました。

市場の受け止め方は、楽観的でしたが、私の見方は少し違います。

(なお、その後発表されたISM非製造業景況指数は、事前予想を大きく下回ったので、FRBの金融引き締めを緩めることが期待されたようで、市場は好感しています。)

note:https://note.com/ntsuboi/n/nadf0ec38c65e

Twitter:https://twitter.com/nobuyukitsuboi

<関連動画>
【アメリカ経済!】 2023年は夏場が底となると予想!:https://youtu.be/kyrVf_DVLU0

#アメリカ経済, #金融政策, #FRB, #景況感, #雇用統計,

powered by Auto Youtube Summarize

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事