「アニメ」の発音例(1999年堀江美都子・高見知佳(1/2))

ブログ「アニメ平板発音保全促進本部 (SPPALP)」用の資料映像です。「アニメ」という単語がどのように発音されてきたかの調査研究のみを目的とする私的証拠資料として、放送番組のごく一部のみを抜粋(引用)し、かつ、低画質(画面端の乱れも含む)のまま投稿していることを、どうかご理解・ご容赦ください。
  https://16516tal.blogspot.jp/2017/02/blog-post.html

放送日:1999年7月22日
録画元:VHS(3倍)→ブルーレイ(XR)
番組名:NHK総合「スタジオパークからこんにちは」
分 類:情報バラエティー
抜粋度:約15分/計約55分(2本分)

「アニソンの女王」堀江美都子さん(愛称ミッチ)です。
当然のごとく昔から「平板(アクセントなし)」発音です。
司会は、堀尾正明アナウンサーとタレント(元アイドル歌手)の高見知佳さんです。高見知佳さんも昔から「平板」発音している芸能人です。(堀尾正明アナウンサーはほぼ「起伏(第1アクセント)」発音ですが、前半・後半それぞれ1度ずつだけ「平板」発音している場面があります。)
前半(1/2)は、子供時代のエピソード、「魔法のマコちゃん」についてのほか、歌謡曲系の歌手との違いについて悩んだことも卒直に語られています。高見知佳さんも同調してご自身の経験を語られています。
(後半(2/2)は、キャンディ・キャンディ大ヒット以後の内容になります。)

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