【かしまし娘】|残しておきたい昭和の演芸

正司歌江・正司照枝・正司花江
珍しい「かしまし娘」の歌をお楽しみください。

#残しておきたい昭和の演芸 #漫才 #かしまし娘

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正司歌江(1929年8月13日)本名は平井歌江。
正司照枝(1933年3月15日)本名は正司照江。
正司花江(1936年5月4日)本名は月村花江。
 
ギターと三味線を弾き、流行歌や浪曲を取り入れた音曲漫才。「〽ウチら陽気なかしまし娘 誰が言ったか知らないが 女三人寄ったら 姦しいとは愉快だね。ベリーグッド ベリーグッド お笑い お喋り ミュージック 明るく歌って ナイトアンドデイ ピーチクパーチク かしましい」でお馴染みのテーマソングは、音曲漫才師の都上英二の作曲、脚本家の大村淳一の作詞で、レコード化もされた。
道頓堀/角座がホームグラウンドで、松竹芸能の看板芸人だった。グループの名付け親は当時北野劇場の支配人だった角倉節朗。最初はカタカナ表記のカシマシ娘だったが、北野劇場が間違えて看板をひらがなで書いてしまい、この方が語感が良いとそのままになった。
漫才トリオとしてのかしまし娘は1981年を最後に休止し、現在は各々ピン・タレント・女優として活動しているが、不定期に喜劇の舞台公演を行ったり、テレビ番組やCMなどで3人揃って出演することがあり、ユニットとしては今なお健在である。

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