政治を市民に取り戻す 福島みずほ×内田樹 いたみホール(みずおか俊一スピーチ) 2016/05/22

福島 みずほ さん(社民党参議院議員・弁護士)
内田 樹 さん(思想家・神戸女学院大学名誉教授)
●司 会  
小山 乃里子さん(ラジオパーソナリティー)

安倍政権は憲法と民意を踏みにじり「安保関連法」を強行しました。
7月の参院選では改憲勢力2/3をめざすことを明言。
今夏以降「緊急事態条項」をめぐる改憲の動きが強まるでしょう。
これは、かつてワイマール憲法のもとで、ヒットラーが「全権委任法」により独裁国家を作った手口と同じです。
「安保関連法は戦争法である」といち早く指摘し、国会論戦で安倍首相と真っ向勝負した福島みずほ参議院議員。
人間を使い捨てる時代にあって、生きた言葉と思想の大切さを分りやすく説く内田樹さん。
二人が「政治が暴走するこの時代に、どう考え、どう行動するべきなのか」を語り合います。
二人と一緒に、今こそ政治を市民に取りもどしましょう。

民進党みずおか俊一さんのスピーチ

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