実は「迷惑な寄付」TOP3【善意でもダメ】

アフリカの貧しい国に、着なくなった古着を寄付する。
貧困で苦しんでいる人に、食料援助をする。

一見すると、素晴らしい活動をしているように思われるかもしれません。

しかし、善意で行ったはずの寄付や支援が、逆にアフリカの貧困を助長していたり、地球環境を破壊していたりするかもしれない。

そんな不都合な真実に気がつくと、あなたの寄付に対する考え方は、根本から変わってしまうかもしれません。

今回は「実は迷惑な寄付トップ3」を紹介します。ぜひ最後までご覧ください。

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◆原貫太プロフィール
1994年生まれ。フリーランス国際協力師。早稲田大学卒。
フィリピンで物乞いをする少女と出会ったことをきっかけに、学生時代から国際協力活動をはじめる。これまでウガンダの元子ども兵や南スーダンの難民を支援してきた。 大学在学中にNPO法人コンフロントワールドを設立し、新卒で国際協力を仕事にする。出版や講演、ブログを通じた啓発活動にも取り組み、2018年3月小野梓記念賞を受賞した。
大学卒業後に適応障害を発症し、同法人の活動から離れる。半年間の闘病生活を経てフリーランスとして活動を再開。ウガンダのローカルNGOと協働し、北東部で女子児童に対する生理用品支援などに従事。他にも講演やブログ、YouTube、オンラインサロンの運営にも携わるなど、「フリーランス×国際協力」という新しい働き方を追求している。著書『世界を無視しない大人になるために』『あなたとSDGsをつなぐ「世界を正しく見る」習慣』

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