【礼君の記録】父がわが身を犠牲に守った"2歳の命" 祖父母に育てられ… 初めて聞いた母の声「これがお母さんか…」 阪神淡路大震災 ドキュメンタリードラマで描く家族の20年【関西テレビ】

【"親となった"祖父母の葛藤「当時を話すにはまだ早い」】
https://youtu.be/DROFQy9nS2o

【「お父さんが僕を守ってくれたんだね…」親となった祖父母が伝えた震災】
https://youtu.be/1fm2v4L1Jc4

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父親が我が身を犠牲にして守った2歳の男の子。
その子の成長を懸命に支えてきた祖父母の20年の物語です。

湯口礼くん。
神戸でおじいちゃんおばあちゃんと暮らしてきました。
阪神・淡路大震災の頃、礼くんは2歳。
お父さん、お母さん、お兄ちゃんと、4人家族でした。
兵庫県芦屋市津知町。
阪神・淡路大震災で礼君のアパートは全壊し、家族3人が命を奪われました。

関西テレビ 2015年1月16日放送
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