【 GREEN WEB 】びらとりトマトの選果場(JAびらとり/平取町・日高町)

北海道の農業の「今」を動画で伝える「北海道NOW」。今回は、JAびらとりから、「びらとりトマト」の選果風景をお届けします。年間約1万1500tが全国に出荷される「びらとりトマト」。選果場では、人の手と機械で、丁寧に出荷準備が進められていました。
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【 一大産地のトマト専用選果場 】
北海道随一の大玉トマト出荷量を誇るJAびらとり。トマト栽培には半世紀にわたる歴史があり、2012年には「びらとりトマト」として地域団体商標を登録しました。トマト専用の選果場では、例年5月上旬から11月中旬まで選果作業に追われます。1日に選果する量は平均100t〜120tで、収穫最盛期を迎える8月には、1日160tものトマトを選果しています。

【 最新の選果機が丁寧で効率的な作業を可能に 】
搬入されたトマトは、まずは人の目と手でヘタの状態の良し悪し、傷がないか、色が出荷基準に合っているかをチェックされ、1玉ずつレーンへ。次にカメラで上部からトマトの大きさと形を選別します。このとき、トマト一つひとつの糖度を測定し、4度以下のものは出荷されません。2018年に導入されたこの新しい選果機は、ベルトコンベアーに一切落差がなく、選果中にトマトを傷つけません。その後、21の規格別に自動で振り分けられたトマトは、再び人の手で丁寧に箱詰めされ、予冷庫で一時保管された後、全国に出荷されます。

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