がんサバイバー古村比呂が、「サイエンス」に掲載された【がんの原因】と、国立がんセンターの先生方がまとめた「日本人のがんの環境要因と予防」を、腫瘍内科医の勝俣範之先生から学びました。
★厚生労働省が、「がんは生活習慣病である」と定義したホームページは以下です。
1996年12月18日 です。
https://www.mhlw.go.jp/www1/houdou/0812/1217-4.html
日進月歩のがん治療の現在を、そして確かな情報をお届けします。
あなたの、がん治療の予備知識・患者力アップの参考になれば幸いです。
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◇腫瘍内科医・勝俣範之先生プロフィール◇
日本の抗がん剤治療のパイオニア。
日本医科大学武蔵小杉病院 腫瘍内科医教授
部長、外来化学療法室 室長。
富山医科薬科大学(現 富山大学)医学部卒業.
国立がんセンター中央病院内科レジデント、
同薬物療法部薬物治療室 室長などを経て現職。
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★勝俣先生のtwitter★
https://twitter.com/Katsumata_Nori
★勝俣範之氏の著書★
「逸脱症例から学ぶ がん薬物療法」:株式会社じほう
https://www.amazon.co.jp/dp/B07TKNG9WJ/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_IgsNFbNT6HP6C
「抗がん剤は効かない」の罪:毎日新聞出版
https://www.amazon.co.jp/dp/4620322555/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_ofsNFbAMW4P4P
世界中の医学研究を徹底的に比較してわかった「最高のがん治療」:ダイヤモンド社
https://www.amazon.co.jp/dp/4478106894/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_8hsNFbY5B7PXE
など多数。
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◇俳優・がんサバイバー・古村比呂◇
2012年1月、偶然受けた検診で子宮頸がん(ⅠB1期)が発覚。
2012年3月、「広汎子宮全摘術」を受ける。
2013年5月、後遺症(合併症)リンパ浮腫を発症。現在も治療中。
2017年3月、手術から5年、子宮頸がん再発。抗がん剤・放射線治療を受け奏効。
同年11月、肺・リンパ節などへの転移が見つかり再々発。
2018年1月から2019年1月まで、抗がん剤治療を受ける。進行・再発がんで経過観察。
2023年1月 腹部傍大動脈リンパ節への再燃(再々再発)が見つかる。
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2015年8月、リンパ浮腫情報交流サイト「シエスタ」を開設。交流会もスタート。
2019年10月「一般社団法人HIRAKU人にやさしいプロジェクト」を設立・代表理事
2023年1月 「一般社団法人HIRAKUがん・リンパ浮腫と共存」へ名称を変更。
がん・リンパ浮腫と共に歩む応援活動を行っている。
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◇SNS・ブログ・HP◇
・古村比呂ブログ「艶やかにひろやかに」
https://ameblo.jp/komurahiro/
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・一般社団法人HIRAKUがん・リンパ浮腫と共存
https://hiraku-project.com
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#古村比呂#勝俣範之#がん治療
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