中国江蘇省無錫市で、信号無視など市民の交通マナーの悪さに頭を痛めた地元警察が2017年8月、市内3カ所に「交通違反者暴露台」と呼ばれるモニターを設置した。交通ルールに違反した歩行者や自転車を監視カメラで自動で探知。撮影した画像と、当局が保有するデータを照らし合わせて本人を特定し、5分以内にモニターに表示する仕組みだ。【撮影・赤間清広】2019年12月26日公開

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