社内ヘルプデスクはどう変化したか?
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7:12...Freshdesk Support Deskの評価
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【テクニカルサポートデスクの課題。コロナ禍でどう変化したか?】
新型コロナによる働き方の変化が、サポートデスク業務に対しても変化をもたらしました。
これまで出社時に口頭で担当者に確認していたような質問を、非対面でサポートデスクに問い合わせするようになりました。
リモート環境を考慮し、コミュニケーションツールも多様化しました。
こうした変化の中で、高い業務効率性や、複数の問い合わせチャネルからの情報を統合管理する必要が生じています。
また、オペレーターの確保や教育が難しい状況が続いており、特に専門性を要するテクニカルサポートデスクでは質・量の両面における人材不足に悩む企業も少なくありません。
【問い合わせが増えるほど属人化する対応。残らない対応履歴。】
1人あたりが対応する問い合わせ件数が多くなるほど、オペレーターは対応に忙殺され、情報共有がおろそかになっていきます。
対応履歴DBの入力内容は簡素で漠然としたものとなり、対応結果以外に見るべき情報もなく、それが社内のスタンダードになってしまう場合もあるようです。
問い合わせ手段の多様化が進む中、対応履歴がチャネルごとに分散し、対応の属人化がさらに進んでしまうケースも少なくありません。
「全チャネルの顧客情報や対応履歴を一元管理して、対応ノウハウを共有したい」と思いつつも、具体的な手段がわからずに悩んでいるご担当者も多いのではないでしょうか?
【外資系ツールは日本語対応しておらず、使いにくい。初期設定が手間になる。】
プロジェクト管理ツール・問い合わせ管理ツールの多くは外資系IT企業の製品であり、日本語対応が不十分と感じている方も多いと思います。
グローバルに普及しているプロダクトも、日本でのカスタマーサポートが整備されていないことも少なくありません。
日本語メインのユーザーにとって本当に使いやすい製品を選ばないと、導入後に利用が浸透していきません。
【リモートでもチームワークを最大化できる、使いやすい問い合わせ管理ツールとは?】
本セミナーでは、こうした課題を解決するための問い合わせ管理ツール選びのポイントや、運用のコツについて解説します。
また、クラウド型問い合わせ管理ツール「Freshdesk」の特徴と機能をご紹介します。
「Freshdesk」は月額料金1万円以下の低価格で、サポートデスクにおける履歴管理の一元化や、業務効率化のための機能、高いセキュリティを提供し、世界で15万社以上で利用されている人気ツールです。
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