クロネコヤマトの宅急便のサービスドライバーさんが私の自宅前の私道で立ち小便をしてしまったのも「割れ窓理論」を用いれば、ここの袋小路で暮らしている私達住人が普段からこの私道の草刈りや路面の掃除を怠っていたせいで
「ここは立ち小便をして糞尿をそのままにして立ち去っても良いんだな」と思わせてしまった私達が悪いのだと思いました。
クロネコヤマトのドライバーさんが立ち小便をしてしまった翌日は雨が降っていましたが、私は妻と二人で雨合羽を着て長靴を履き、洗剤を撒いてデッキブラシで半日かけて電信柱と袋小路全体を清掃しました。
コロナ禍で感染症のリスクと戦いながら、立派に職務を遂行しているエッセンシャルワーカーである、クロネコヤマトのドライバーさんに立ち小便をさせてしまった事を深くお詫びするとともに、このような事が二度と起こらないよう、本私道の清掃を確実に行い続ける事を誓います。
大変申し訳ございませんでした。
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