朝を迎えて住民の避難が始まった北東部のスムイで7日夜、ロシア軍による空爆があり、子ども2人を含む18人が死亡しました。
ウクライナメディアによりますと、空爆があったのはスムイの中心部から少し離れた軍事施設などがない住宅街で、ウクライナのゲラシチェンコ内相顧問は「500キロ爆弾が使われた」と説明しています。
現地では雪の降るなか、倒壊した建物から死傷者の救出が夜通し続いたということです。
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