<速報>熱中症か 小学2年生の女子児童が死亡 北海道・伊達市

伊達市の小学2年生の女子児童が熱中症とみられる症状で病院に搬送されましたが、その後死亡が確認されました。

伊達市教育委員会によりますと、死亡したのは伊達市内の小学2年生8歳の女子児童です。

女子児童は熱中症の疑いで昼前に病院に搬送されましたが、その後病院で死亡が確認されました。
当時3時間目と4時間目が体育の授業でグラウンドでボール投げをしていました。
女子児童は授業が終わり校舎に戻る途中に体育館で倒れたということです。

伊達市では午後0時半すぎに33.5を観測していました。
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