ロシア軍のウクライナ侵攻作戦を統括するスロビキン総司令官は18日、ウクライナ東部・南部での作戦の状況について、「緊迫している」と述べました。スロビキン総司令官はロシアメディアのインタビューで、ウクライナ東部・南部の一方的に「併合」した４州において、ウクライナ軍が防衛線の突破を試みていて、「状況は緊迫していると言える」と述べました。中でも南部ヘルソン州については「状況は困難だ」と認めました。スロビキン氏はその上で、「困難な決断を下すことも排除されない」と述べ、あらゆる手段を講じる構えを示しました。こうした中、ヘルソン州では、親ロシア派のトップ、サリド氏が18日、「一般市民を守るため」として、州内を流れるドニプロ川の西岸の地域から、一部の住民を退避させることを決めたと発表しました。
#ロシア軍 #スロビキン司令官 #ウクライナ侵攻 #ヘルソン州 #ウクライナ #サリド氏
WBS、モーサテ、ガイアの夜明け、カンブリア宮殿などが見放題！
「番組未公開」コンテンツも盛りだくさん。
日本最大級の経済動画配信サービス「テレ東BIZ」。
▼▼「テレ東BIZ」はこちら（入会月無料）▼▼
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/lp/?utm_source=youtube&utm_medium=meta
powered by Auto Youtube Summarize
