“プリゴジンの乱”に裏? 5日後に会っていた #shorts

ロシアを揺るがした「プリゴジンの乱」。

大きな亀裂が入ったとみられていた、プリゴジン氏とプーチン大統領。
実は反乱の数日後に会っていた?

いまだ謎の多い「プリゴジンの乱」。
ここにきて新たな事実が明るみに出た。

反乱の5日後、プーチン大統領とプリゴジン氏がモスクワのクレムリンで会っていたという。

プリゴジン氏のプライベートジェットの動きを見ると、反乱後、ベラルーシへと移動したが、その後、再びロシアへ。

プーチン大統領と会ったという日には、朝のうちにモスクワへ移動していた。

プーチン大統領はその日、カメラの前で謎の絵を描いてみせた数時間後に、プリゴジン氏と会っていた。

一部のロシアメディアは、この謎の絵がプリゴジン氏だったのではと報じている。

会談では、プーチン大統領がプリゴジン氏らのウクライナでの活躍をたたえ、プリゴジン氏側はプーチン大統領への忠誠を誓ったという。

「プリゴジンの乱」に何か裏があるのだろうか。

FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/

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